今月4日のブログにも書いた6000万円のことです。
今日そのシンポジゥムがありました。
参加者は、そのデジタルサイネージのパネルが設置されている
施設のスタッフの方々【おそらく動員されたのでしょう】
3分の1は市の職員だと思います。その半分は動員、
でも半分くらいは本当に勉強したい人達、と思いたい。
だから本当にデジタルサイネージについて考え
その問題点を研究しているのは私captainと他数名くらいです。
いわゆる「アリバイづくり」のシンポジゥムです。
パネラーである総務省の部長さん、慶応大学の先生、
そして博報堂の部長さんも皆さん同じことを言ってました。
私captain少しほっとしました。
多分参加者の殆どは気が付いていなかったと思いますが
伊東市のサイネージの在り方は「違う」と言ってました。
私にはそのようにしか解釈できません。
彼らは、伊東市の実情を知らないで参加していることが明らかでした。
伊東市はとにかく6000万円使いたかっただけの話です。
常日頃、私は思うのです。
地域格差の「ち」は、地域の「地」ではなく、知識の「知」なのです。
とにかくなにも考えず、なにもせずに、川下【けして川上ではなく】にいて、
ただひたすら小銭らしきものが流れてくるのを待っているのです。
だれも自分たちのすぐ手の届くところにある大きなもの
大切なものに気がつかないのです。
沈黙がいつにおいても「金」であると信じて
人の前に行こうとせず、自分の意見さえも言うことを恐れ
しかし隣近所他人のことは人一倍気にして、こそこそと
あたりをうかがっている。そんな人が多いです。
自分の信念、自分の信ずる正義に基づいて行動しない。
大勢迎合主義、ポピュリズムとでも言いましょうか。
いつでもニュートラルでいたいのでしょう。
これは世に言う「是々非々」の姿勢とはまったく違います。
こんな人達が多いのも地方の特性のひとつです。
地域活性化の問題点の大きな根幹ともいえます。
でも乗り越えなければならない問題です。
人間の醜さ、あさましさ、有り体に言うと「せこさ」です。
とまぁ、ぶつぶつ、
まだまだ私captain【やる気】です。