東京でのライブカフェ &バーの開業、起業計画日記をつづっていますが・・・
いよいよ第十話となりました。
ここから、見えにくいので話数は数字に変えました。この先も続くと期待して・・・
東京でライブバーとかライブカフェを起業することは、一筋縄ではいきません。
それが、この数か月でよくわかりました。
ようは、金と物件とタイミングです。
今日は、総仕上げと言える物件を二件見てきました。このどちらかにします。今までの物件はいろいろストックしていたんですが、全部破棄します。意味が無いので。
代々木と原宿です。
結果は、代々木が2割、原宿が8割くらいの比率で気持ちが固まりました。代々木は滑り止めのような感じです。
決め手は、やはり雰囲気とフィーリング。デザイナーにも言われたんですが、やはり土地柄や雰囲気は一番大切にした方がいいと。入ってくるお客様も重要なカフェの雰囲気を決める要素だそうです。
実際、お願いするデザイン会社も、江東区から銀座にオフィスを変えたことで、依頼内容がガラッと変わったといいます。
しかし、カフェ&バー、ライブ という響き。やはり大家にはよく聞こえないようです。電話ではいいとは言ったものの、会って話すとやはりあまり食いつきがよくありませんでした。
とりあえず、今度は内装業者と一緒に見に行きますが、そこで見積もりを出して最終決定・・・
ってな流れでしょうか。
しかし、うまく大家を説得できてもその後も、実は問題は山積みです。
それは、創業融資の問題。
自己資本金はクリアしてるんですけど、確率はそれでも三分の一程度だそうで。
ただ、バカみたいな資金なしで無計画な奴も入れた数値なんで、実際はもう少し高いと思うんですが。
それが審査に落ちると終了!です。打つ手なし!
物件もリリース。運命だと思いあきらめるしかありません。
こうなれば、冬眠して再チャレンジしかありません。自己資本をさらに増やして一から出直しって感じです。
自分的には、この原宿の物件に今年は賭けるつもりです。
中を見てきましたが、ライブカフェ、ライブバーを開くのに適した条件が整い過ぎていました。
天井も高く、音響効果もあり、前のアパレルテナントの造作も残っていてとてもおしゃれ、しかもテラス席もあり、トイレ、エアコンもあり。ということでもう、条件が整いすぎてるんです。周りの通行客も原宿というカルチャーに染まった人ばかりで自分の求めているライブカフェやバー客層でした。
これ逃した場合は、融資が次こそ通るようにお金をまた貯めて物件がある程度入れ替わった来年に、再度起業に挑戦したいと思います。
写真は、新宿にある個人的に気に入っているカフェ&バー(たまにライブとかもあるらしいけどPAとかはなかったけど。。。どうやってるのか?)
フードやドリンクの値段はとっても高いんですが、この雰囲気が好きで、この店からいろいろアイデアをパクってやろうと考えてます。
ビートルズ、プレスリー、B’Zなんかもそうですが、有名なヒットメーカーは必ず盗作をしています。必要なのは盗作とそれを昇華させるさらなるオリジナリティ。
僕はそう信じています。
