おはようございます♪


三月に入りました🌸

春の陽気が最高に気持ちいいですね☀️

朝焼け、きれいな色合いでした💜〻



昨日、RVが始まったそうで、、

気持ちが明るくなることばかりです🌸🫶🏻🤍


実は銀行のシステムはすべて詐欺行為。

それがもうできなくなり、まっとうに

変わっていく🪸

カバールは詐欺が出来ず、資金調達ができない。




RVは、GCR(世界通過リセット)のトリガー



早速ラジオでも、RVをお祝いしていました✨💐✨


説明文を、貼り付けました。
世界の金融(銀行の無担保融資紙幣発行による詐欺経済の終了)
GCR、RV(通貨評価替え)などは、単純にいえば銀行が貴金属を始めとした「担保」によって、紙幣(金銭)」を貸し出す際に、「銀行の金庫の「中身」よりも多くあるようにみせかけている。
ーー実際の保有資産よりも多い紙幣を無尽蔵に発行する《銀行による詐欺(担保以上の紙幣を発行する)》を、公のもとに正して「担保の裏付けのある紙幣(金銭)を交換するということであり、要約すると『金庫の「中身」をちゃんと公開しろ!そうでなければ虚偽の担保紙幣発行で『偽造通貨として、逮捕する!』--と言うことです。
基本的に、通貨紙幣は金(ゴールド)や金銭価値のある「担保」の代わりとして発行される信用手形(物々交換の為替)ですから、裏付けとなる『物』が無い状態で発行されれば、ーーそれは当然『詐欺行為=紙幣偽造』の《犯罪》となります。
世界の銀行だろうが、それが「預金者の金」で運営されてるため、それらの詐欺行為の「元手」に、みなさんの預金が使われているのであり、そのことに関して『世界中の預金者」が、各国の政府警察に、刑法に則って「訴える」ことができるわけです。
そして、銀行が預金者に公に「金庫の中身」を見せない場合、「預金者の信用を失う(詐欺行為)』として、国民を代表する警察は銀行を『詐欺』で捕まえる義務があります。
そして、既に「架空の担保」を元に融資を行って破綻させた問題=『リーマン・ショック』などを例に挙げて、その『責任(無担保融資を斡旋させて住宅ローンの他複数の抱き合わせローンを行い、預金者を破綻へと追い込んだ)』責任を、銀行に取らせ、これまで銀行が『無担保紙幣の発行』で、政府の「国債」を買い続けた結果、各政府が銀行に多大な国債利子の借金を負い、その『利子』を、国民に税金に課税して支払わせている実態の現状を、問いただすため、『銀行の無担保融資(偽造紙幣の発行)』の犯罪を公に正して逮捕し、銀行が行ってきた「あらゆる借金経済(ローン金融経済)」を終わらせ、新しく、きちんとした物品の裏付けのある「有担保紙幣」に切り替えることが、「世界通貨(評価)換え」=RV・GCRのことです。