5日の夜、世界最高峰のケルトの笛奏者Jean-Michel Veillonさんと、25年もの間一緒に演奏して来られたギタリストのYvon Riouさんのデュオライブがありました。今回、毎月第一月曜日に演奏に来てくださってるhatao&namiの畑山智明さんが、世界一尊敬している笛奏者をブルターニュからお呼びしての主催コンサートで会場として選んでくださいました。
フランス、ケルト界では超有名な方ではありますが、なにせフランス語のサイトを見てもちんぷんかんぷんですのでどういった方なのかの前情報があまりなくて。
そういえば、ちょうど昨年の今頃フランスからパントマイマーのSHU OKUNOさんが来られましたが、その時と同じような感じ....
語学力で人生もちょっと楽しくなりますねえ。覚える気がないことに反省..
さて、お二人が来店されて開口一番「どうしてこの店の名前はフランス語なんだ?」と。hataoさんが通訳して教えてくれたので
Angesは天使達って意味なんですけど、「あたしが天使なんですって言ってください」というと、「いやです
」と即答されました。
hataoさん、あまり優しくないんですよね〜
もともと、アイリッシュ好きの店主が妖精の国アイルランドのイメージから「天使達」を名付けたくらいアイリッシュ好き、ケルト好きなんです。
でも、どこからどこまでが「ケルト音楽」というのか、自分の中で定かでなく、ブルターニュがケルトに当たるのかもわからなかったのですが、
このたび調べてみますと「ブルターニュ」「コーンウォール」「アイルランド」「スコットランド」「ウェールズ」「マン島」がそこに当たるそうです。
また、スペイン北西部や、ポルトガルなども該当する場所があるようですね。「木の音」がするケルト音楽は、聴く私たちの心の中に自然を思い起させる性質を持っているのだと思います。
本当に素晴らしい笛の音で、アイルランドに行った時に自動車で走っても走っても自然しかない、肌寒く(でもものすごく寒い訳ではない)、しょっちゅう小雨が降ってはすぐに晴れるのでいつも虹が出ているような不思議な国、ウェールズで見た石と小高い丘ばかりの風景、風の音、草原の色、空の色、匂い、などが蘇って来て感動しました。
Jeanさんの笛の音はとても力強く、太くて優しく、Yvonのギターが寄り添って本当に幻想的な素敵な夜になりました。
hatao&namiのお二人も本場の凄腕の演奏者と並んでの堂々たる演奏で素晴らしかったです。
さて、明日の夜は京都 拾得さんで公演、その後は関東へ行かれます。
● タイトル:ブルターニュの夜 in 京都
● 日時:11月7日(水)18:30開場 19:00開演 21時終了
● 場所:京都市 拾得 (じっとく)
京都市上京区大宮通下立売下る菱屋町815
● 入場料:一般 4,000円/学割 2,000円(予約・学割は学生証の提示が必要です) 4500円(当日)
もう来日はないそうですので、ケルト聴いてみたい方、ケルト好きな方はぜひ機会を逃さないでくださいね。
ご来場くださった皆様(遠くは伊勢から!)、今回の企画をしてくださったhataoさん、namiさん、そしてJean-Michel Veillonさん、Yvon Riouさんに
感謝申し上げます。
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