こんばんは☆
仕事がはやく終わり、嬉しい反面…もうお家に着いてしまうあの子を想い、寂しくなるメアリーです…(笑)
平日に会えないのが今の悩みです(笑)

このホテルは…(笑)
口コミを読んで行ってみよう!!ってなり☆
イベント明けに新宿からタクシーで行ったホテルです☆

この日は…
ミランダちゃんがレディースデーで、あまりにも体調優れず!!
早めにチェックインさせてもらい、寝続けた1日でした。
薬を飲ませ、横にさせては私は買い出しにいき。
そしてお腹がすき苛々しすぎた1日。(笑)
私は腹が減っては戦は出来ぬタイプなので(どんなタイプ!笑)かなり苛々しつつ、ひとりじゃ買い出しにいくのも腰が重い私…(笑)

そんなお部屋はこちら☆

メアリー&ミランダの格安ホテル泊まり歩き日記 border=

部屋は…まぁ悪くはないよね!
狭すぎず、というところ。
とりあえず、新しくはないかも。
レトロ感あり!
けど五反田駅から3分という立地!!

ただし!!
このホテルは忘れもしない、壁が恐ろしく薄いこと!
隣のお部屋の…女性の…○○○声を何度聞いたことでしょうか…
しかもずっと…
苛々するほど!!!

その為、私はかなりの割合で苛ついてました。
隣人による、騒音。
これは仕方のないことですが、壁が薄くて苛々させられるほどのことは有り得るとお考えください!!

ん~。
二度目はないかな、といったホテルですね(本音炸裂)


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こんにちミランダー。

メアリーちゃんご立腹のこのホテルw思い出深いし、思い出不快。なんて。


そもそも、イベント明けにメアリーちゃんが、突発性泥酔症候群になってさ。

(※メアリーちゃんは酒豪なのだが、たまに突然足下がふらついて立てなくなる泥酔癖があるので勝手に命名)


ほんとに、1秒前には普通なのに1秒後には倒れかかるっていう、すご技。金メダル級。

振り向けば泥酔、そんなキャッチコピーもありかもしれない。


てなことで、私は乙女の日で腹痛がひどいって言ってるのに、フラフラメアリーを連れ出し、

新宿から五反田までタクシーを拾ったんですよ。


ますますお腹が痛くなって、顔は青いが、体は赤信号!デンジャラス!

なのに泥酔メアリーはマイペースに、同じ事を繰り返し繰り返し話す。リピーターはギネス級。

自分の腹痛との闘いで余裕がない私は、そんなメアリーちゃんを華麗にスルーしてみた。

すると、「私なんて・・・私なんて・・・」と自己嫌悪攻撃。ちびまる子の野口さん現る!ケッケッケ!


そんなこんなでホテルのチェックインまで五反田の漫画喫茶で時間つぶしました。

朝方の泥酔サラリーマン並に中腰のメアリーを連れ、私の腹痛もピークを迎え中腰でしか歩けず。


中腰の麗しき乙女2人が五反田を練り歩く、あんた、見ものだよ!!これ!!

誰かに原人か!ってつっこまれてもおかしくない原始を築きあげていたよ、あたし達。


そんな瀕死の状態だっていうのにさ、やっとたどり着いた漫画喫茶の受付で目が血走りまくった怪しげなおやじに優しく絡まれるっていうね。(優しくってどんなだよw)

めんどくせーーーー爆笑!今だから笑えるわ!!


メアリーは、そこに腰掛けていいの?ってとこに腰掛けて寝ちゃうしさ。

完全に真鍋かをりの等身大パネルと一体化してたからね。どっちがかをり?どっちがメアリー?的な。


怪しげなオッサンは不動産の社長だっていう明らか大ボラ吹き始めてさ、面倒になってもあれだから愛想良く交わしつつ受付で部屋の掃除が終わるのを待つわけ。

お腹めっちゃ痛いわけ。それなのに愛想を強いるこの状況。

拷問だよね。平成に拷問行われてますせんせー。


おやじさんよ・・・。

社長ならこんなチンケな喫茶に寝とまらねーよ、風呂まで入っちゃって。

福岡から仕事で来た割に、この近くの格安定食屋情報を持ちすぎだよ、あんた。

確実住んでる風貌じゃねーか、ネカフェに。


やっとこさ、部屋が用意できて、メアリーを無理矢理連れて、おっさんを笑顔で交わし、二人で倒れ込むように寝ましたとさ。


ホテルの話しまでが一番思い出が濃くて、書き殴ってしまいました。ごめんなさい。


こちらのホテルは、ほんと、隣の女のAV並の発声と、パンパンというあからさまな音が耳に残ってます☆

私が怯えた顔で「え?た、叩かれてない?」ってメアリーちゃんに聞いたら、

純真無垢な顔したメアリーちゃんが「当たってる音じゃないの」と冷静に答えていたのが印象的です☆

でもメアリーちゃんはほんとに純粋なんだもーーん(何の訴えw)


なんかやたらと騒がしかった、その日が特別だったのかもだけど、本当に部屋の壁はめちゃ薄いと思います。

ていうか、大声でしたいならラブホテル行きなさいな。思う存分して下さいな。

追伸。

あの漫画喫茶の自称社長さんが、店員に名刺を渡していた。

そういや、受付前の時、適当な会話で名刺渡すとか言ってたっけ。

本当に名刺くれたんだ・・・社長ってほんとだったのかな。なんて私がピュアに反省した時でした。


店員に名刺を見せられました。



手書きでした。




誰でも書けるわーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

あ~、もう、笑ったわー。


もはやホテル日記より、オッサン日記になってごめんちゃい★