なかなか体調があがらず、やっぱり医者の言う通りで、そしてこれがインフルと違って強力であるコロナかと、あらためて思い直しているところ。

 

毎朝妻は仕事に行く前に菓子パンとアクエリアスを、私の部屋に置いて出かけ、夕飯も用意が終わったら風呂に入ってるなど、感染を意識した対策をしている。

大したものだ。

少々疎外感を感じないわけでもないが。

今となっては妻の言う通り。

コロナに感染するなんて思ってもなかった私だし。

 

今はリビングの真ん中に電動の消毒液噴霧器がおいてある。

 

私はどこからもらったのだろう。

また誰かにうつしたか?

職場からはそんな様子はない。

飲み屋かな...

 

こっそり畑に様子をみにいってみた。

やはり、ズッキーニが大きくなってしまっていた。

このままおいておくとさらに巨大化するから、収穫した。

持って帰って冷蔵に入れると、家族に外出したことがばれるし、感染療養中の私が触った野菜を忌み嫌うだろうから、ネットで常温保存法を調べて、1本1本新聞紙にくるんでビニール袋にいれ、部屋にあったので保冷バックに入れ、自分の部屋においておくことにした。週末の療養終焉宣言で畑からとってきたことにしよう。

 

家族に「迷惑」をかけているのは確かだけど、バイキン扱いにされるのはつらいなぁ。

あと少し。

昨夜は、発熱と悪寒でつらかった。風邪のきついやつが久しぶりにきた感じ。

妻曰く、寝てる時もうなっていたらしい。

 

朝8時過ぎ医者へ電話し、発熱であることを告げる。

そして医者へ。

隔離パーティションで待機したあと、呼ばれて鼻の粘膜を採取され(ほとんど鼻水だったように思う)、数分後、コロナと判明。

いまさらか。

次に室外のパーティションに移され、会計と医者が手配してくれ薬局からの薬待ち。

 

解熱剤と麻黄湯。

ここのお医者さん、いつも麻黄湯笑。

大丈夫かえ、と調べたら風邪やインフルにはいいんだそうだ。

そうだったのか。

解熱剤はロキソニン。

しまった忘れてた。以前ロキソニンの鎮痛剤を飲んだとき血尿を出したことがあって、因果関係は明確には不明だけど。

なるべくは飲まないようにしよう。

 

コロナが5類になり、会社での取り扱いは変ったけど、一応コロナであることを報告。

以前だと直近の行動を聴かれた。

どうやら今はないみたい。

 

これで長期休暇か。

 

しかし、畑のズッキーニを採りにいくタイミングがない。

お化けになってるはずだ...

新しい受粉もできないし。

そっちが気がかり。

 

2024.5.28

 

今日は、体調が優れなかったから、午後早退することに。

最近は仕事の調子も上がらないし。

ただ、早退すると当然ながら帰宅時間が早くなるわけで、妻がびっくりするだろう。

 

ちょうど読みかけの本もあったので、電車を遠回りで乗って帰ることに。

結局睡魔に負けて本も読めず寝ていたが。

 

自宅最寄り駅につき、電車を降りてみると、やはり体調はよくない。

風邪かな。

え、コロナ、インフル?それは厄介だな。しかし公然と休めるか。

 

とりあえず明日は医者に行こう。

 

2024.5.27

 

2023年(令和5年)12月25日(月)朝日新聞
働く

脱・オフィス これからも

 コロナ禍が落ちついたことで、テレワークをする人は減少傾向です。企業のオフィス回帰が進んだためといわれますが、IT関連を中心にテレワークを続ける企業も少なくありません。どんなメリットがあり、続けるためにどんな工夫をしているのでしょうか。(松浦新)


OJTも好評「新入社員の精神的負担減」
文字のやりとり 誤解防止ヘルール作り

テレワーク考

 システム開発の「サーバーワークス」(東京)ではコロナ禍を受け、もともと認めていたテレワークが主流になった。新卒社員が先輩社員から1年間受けるOJT(働きながらの訓練)についても、対面で続けるべきか議論した結果、やはりテレワークにした。大石良社長(50)は「大丈夫かなと思ったが、当事者へのアンケートの結果は対面の時よりよくなった」と話す。
 理由の一つに、新入社員の精神的な負担が減ったことがあるとみる。出社での研修だと、自分の業務だけでなく、社会人としての立ち振る舞いも身につけなければならない。テレワークなら、業務に専念しやすい。
 また、対面のOJTは、1人の先輩社員について仕事を教わるケースが多いため、内容に差が出がちだ。
 一方、テレワークは移動時間が必要ないので、パソコンを通じて様々な先輩社員と計画的に接点をつくりやすくなるという。
 ただ、OJTに限らず、テレワークでは対面に比べ表情や身ぶりで伝えられる情報が少なくなりがちだ。それを補うため、高性能のマイクやカメラの費用として月2万円まで補助する。
 また、チャットなど文字でのやりとりが多いため、その際のガイドラインもある。①相手を否定しない②叱らない③2回で伝わらなければ会話をする、などだ。大石さんは「文字による情報伝達は効率的だが、議論には向いていない。否定の言葉のニュアンスが伝わらないので、きつく感じる」と説明する。
 電話営業などの会話を人工知能(AI)で分析して質の向上を支援する「レブコム」では2017年の創業以来、完全テレワークで好きな時間に働くことができる。「社員それぞれが自分のパフォーマンスを出す
ために整えた環境で働けるようにする」(乾将豪・人事責任者)ことがねらいだ。
 ただ、やはり文字でのやりとりが多くなり、過去は社員間で行き違いもあったため、ルールをつくった。①働く時間はそれぞれなので、早朝や休日にメッセージを送ってもいいが、受け取った側は自分の稼働時間に返せばいい②忙しい時には気づいていることを知らせて、後で回答する③気持ちや雰囲気を伝えるために絵文字を積極的に使う――などだ。
 
会社選ぶ条件に人材確保にも効果

 働き手を確保しやすいというメリットを重視して、テレワークを続ける会社も少なくない。
 企業の新規事業創出を支援する「ミチナル」(東京)は、コロナ禍を機に完全レワークを始めた。働き方の制約を減らすことが、幅広い人材を集める方策の一つになると考えたという。
 4人いる社員の一人、東加菜さん(38)はミチナルに転職したことで、ベトナムに単身赴任していた夫のところに、子どもとともに合流できた。「過去に夫の海外勤務で私のキャリアが途絶えたこともあった。今はテレワークのおかげで働きながら家族で暮らせる」
 毎週木曜には社員4人がネット上のバーチャルオフィスに「出社」し、顧客の反応などについて情報交換する。東さんは「全員がレワークなので、国内にいる社員との違いは感じな
い」と話す。
 年賀状作成アプリなどを提供するソルトワークス(札幌市)も、コロナ禍を機にテレワークを認めた。
 約60人いる社員の半数以上を占めるITのエンジニアやデザイナーは、テレワークを会社選びの条件にする人が増えたためだ。
 新たに入社した人の中には、コロナ禍を受けて首都圏などから移住してきた人も多い。一方、完全テレワークを認める東京の会社も増え、給料が比較的高いため、同社から転職したエンジニアもいたという。
 広報担当で採用の経験もある菊池花那里さん(33)は「テレワークが一般化し、かなりの社員が入れ替わった。人材確保の面でテレワークができる効果は大きいので、フル出勤に戻すことは考えられない」と話す。

交流に知恵絞る

 一方、テレワークは社員間のコミュニケーションが難しくなりがちなため、企業はそれぞれ知恵を絞る。
 サイバー攻撃対策を手がける「サイバーセキュリティクラウド」(東京)は基本的に働く場所も時間も自由だが、約110人いる社員はチームごとに週1回の出社日を決めている。社内には無料のドリンクコーナーがあり、午後6時からはアルコールも飲める。大画面のモニターでテレビゲームも楽しめるようにするなど、交流を促している。
 業務管理ソフト開発の「ヌーラボ」(福岡)はコロナ禍を受け、20年から完全なテレワークを認めた。だが約150人いる社員は、お互い顔も合わせたことがないケースが増えてきた。そこで今年10月から、3カ月に1度、福岡、京都、東京にあるオフィスで交流会を開くことにした。全国に住む社員に、比較的近いオフィスに出社してもらい、交通費は会社が負担している。

下がる実施率 働き手は継続望む 日本生産性本部調査

 日本生産性本部はコロナ禍が始まって以来、毎回1100人を対象に、テレワークをしている人の割合を数カ月おきに調べている。初回の20年5月は3・5%だったが、その後は減少傾向で、今年7月は15・5%と過去最低だった。
 一方、同本部が5 ̄6月、テレワークをしている一般社員1千人に行った調査では、テレワークを続けたいと答えた人が5・6%にのぼった。テレワークが廃止・制限されたら退職を検討するという人も16・4%いた。
 「課題が解決していない」と思う項目では、仕事のオン・オフを切り分けやすい仕組み(3・7%)、机・椅子・照明など物理的環境の整備(31・4%)、仕事ぶりの評価の適切さ(30.7%)の順に多かった。
 シンクタンク「SOMPOインスティチュート・プラス」の岡田豊上席研究員は、テレワークをする人が減っていることについて、「テレワークは会社が制度を整えなければ続けられない。コロナ禍で無理に始めたところはやめてる」と話す。
 一方で、「移動の無駄がなく、家族の近くで働けるため、若い人を中心に希望する人は多い。会社は人材確保を考えれば認めざるをえない」と指摘。欧米では多い国で4 ̄5割の人がテレワークをしているといい、「日本の実施率も今が底で、今後増えるのではないか」とみる。

今日3月23日は、世界気象の日なんだそうだ。

雨が朝から少し降って、日中も気温が上がらない今日。

もうすぐ4月なのに。

こんな調子で夏も涼しければいいのに。どうだろう。

 

昼前からWOWOWで「踊る大捜査線」シリーズ&スピンアウト映画を観てる。

なんて無駄な過ごし方だろうとも思うけど、作品は面白いし、20年くらい前の世の中の風景と20年ほど若い俳優さんたちの姿を観ててなんだかノスタルジックに。

テーマ曲をケータイの着メロでよく聴いたな、とか。

 

昔って楽しかったよなぁ。

 

 

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チキンライス

 

●材料と作り方●

【主な材料。4人前】
米340g
鶏もも肉1/2枚
タマネギ1/2個
グリーンピース大さじ3~4
水250ml
トマトジュース200ml
ケチャップ大さじ2
バター大さじ2

(1) 米は炊く30分前に洗ってざるにあげ、水を切る。

(2) 鶏肉は1cm角に切って塩・コショウ各少々を振り、下味をつける。タマネギはみじん切りにする。

(3) ボウルに水、トマトジュース、ケチャップ、塩小さじ1/2弱を加えて混ぜる。

(4) 厚手の鍋にバター大さじ1とタマネギを加えてタマネギが透き通るまで炒め、鶏肉を加えてまわり
が自くなる程度に炒める。残りのバターと米を加え、米が少し透き通って重く感じるまで炒めて、(3)を加え、鍋底をこするようにして手早く混ぜ、ふたをする。
生のグリーンピースならふたをする前に加える。

(5) 強めの中火にし、沸騰してきたら火を弱めて15分加熱し、最後に少し火を強くした後、火を止め10
分蒸らし、鍋底からほぐすように混ぜる。缶詰などゆでたグリーンピースなら、ここで一緒に混ぜる。

米を計量カップ(200ml)ではかる場合は2カップです。

1人前約435kcal、 塩1分1.4g
(栄養計算:女子栄養大学栄養クリニック)

 

母のごちそう振る舞う幸せ
料理研究家 堀江ひろ子さん

 堀江ひろ子さん(76)は、和食から洋食まで様々な料理が食卓に並ぶ家で育ちました。
 母の故・泰子さんは、NHK「きょうの料理」に放送初期から出演し、日本の料理研究家の草分け的存在。アメリカで料理を研究した河野貞子さんに師事していました。そんな母の料理はどれも新しく、食べるのが楽しみでした。小学生のころの誕生日にはバーベキューをしてくれたことも。「いま思えばハイカラでしたね。母が お料理上手ということも自慢でた」
 小学校高学年だったある日、校庭で飯盒炊爨をする行事がありました。班に分かれて、好きなメニューを決めます。
 他の班の子たちは、白いご飯にカレーやみそ汁。そんな中、堀江さんは「チキンライスにしよう」と提案しました。白米とは違った「ごちそう」として母が時折作ってくれていました。
 飯盒でタマネギと鶏肉を炒め、米や水、ケチャップと混ぜて炊き込んだチキンライスができあがると、すでに食べ終わっておなかいっぱいになった他の班の子たちも、うらやましそうに集まってきました。「同級生のみんなの前で料理をするのは初めて。みんなに『おいしい』と言われてうれしかったです」
 料理で人を幸せにする喜びにあふれた思い出の一品になりました。
 直接料理を振る舞える相手は限られます。しかし母の仕事は、テレビや新聞を通して、実際に作ってくれた人とその人の周りの人までも幸せにすることができる。「すごい仕事だな」とあこがれ、高校生の頃には自分も母と同じ道をすすむことを決めていたといい ます。
 今回のチキンライスはシンプルな味わいで、オムライスやドリアなどにも応用できます。

ほりえ・ひろこ
1947年宮崎県生まれ。母は料理研究家の堀江泰子さん。日本女子大学食物学科卒業後、料理研究家としてテレビや雑誌などで活躍。電子レンジやフードプロセッサーを活用する時短レシピが得意。娘は料理研究家のほりえさわこさんで、共著に「おいしい味つけ 1:1:1の便利帖」など。

(構成・寺田実穂子)


金曜掲載 人生レシピ
朝日新聞 2024年(令和6年)3月1日(金)

 

 

テーレビ~フォソラーシド♪

 

とは、昔NHKでやってたバラエティ番組。

タモリがまだキワモノだった頃出演してた。

 

今日はテレビ放送の日なんだそうで。

 

> 欠かさず観てるテレビ番組ある?

 

欠かさず、と言われると困るけど、

ツマミになる話とブラタモは毎週録画設定で録ってる。

(欠かさずじゃん笑)

あと、朝生も録ってるけど、結局見ずで消してるかな。

あれはマラソンと同じでその時に見ないと、見なくなるね。

 

テレビは、その昔は、夕食のときなんかは一家団欒を阻害するものと消されたけど、今じゃテレビが家族共通の話題を提供してくれる存在になってる、うちでは。

 

外国のニュースとか流しっぱなしの番組とか好き。

ファッションショーなんかも、ビミョーにエロくて好き。

たまーに、たまたま点けた映画が面白くて見入るときがある。

 

昔の歌ランキングとか、飯もんとかばっかで、あんまりTVも面白くないかな。

あと、BSなんか多いんだが、どこでもTVショッピングしてるの、あれ何? 電波の、放送免許の無駄遣いじゃないのか、と思うことがある。

 

昔は、おっぱいも見えたのになぁ。

 

テレビで思い出した歌。

 

 

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最近、以前の量が思った以上に食べられず、ショックを受けることがある。

 

ひとつは、年いったなぁと。(50代男性)

もうひとつは、こんなことだから太るんだ。(結局食べるから)

 

食べ物と選んだり、作るための準備に材料を揃えるときは、こんなんじゃ少ないなと思っては、継ぎ足してしまってる。

いい加減、適量を覚えないといけないのに。

 

そして、肉と揚げ物、つまり油脂に対する耐性がなくなってきてる。

食べれない...

 

あぁ、私はこうして衰えていくんだろうか。

なぜ、細胞よ、衰えるのだ。

あぁ。

 

EPA。

エイコサペンタエン酸。(EicosaPentaenoic Acid)

 

なんやねん。(いや知ってるけど。)

 

脂肪を構成する主な要素の「脂肪酸」。

この脂肪酸のいくつかのうちの一つの「多価不飽和脂肪酸」に属するのが「EPA」。

「不飽和脂肪酸」はからだによいとされる脂肪酸。

そして、EPAは魚介類に含まれるということらしい。

 

やはり年齢とともに、肉より魚がおいしいと思うことが多くなった。

体が欲してる(あるいは反対のものを嫌ってる)ってことでしょうか。

 

しかし、魚も高くなってきたからね...

 

 

> 肉と魚どっちをよく食べてる?

 

肉ですね。

豚肉と鶏肉。たまーに、牛肉。

 

牛肉もたまに食べると、もちろん、やっぱり旨い!ってなるけど、あれちょっとエグイなって思うことがある。

久しぶり過ぎて、体が忘れてるのかも。

 

 

 

 

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初めて耳にしたのは、スナックのカラオケ。

お気に入りの女の子がよく歌ってた。

一度部屋にも来たな。

私は次の日仕事だったんで、鍵締めてポストに入れておいて、と。

仕事終わって帰ってきたら、パジャマなんかもちゃんと畳んでいて。

 

どうしてんだろ、もうおばちゃんになってるんかな。

なまえ、忘れちゃったな...

忘れちゃうもんなんだな...

 

 

タウン情報の日。

 

ぴあとかLマガジンのことかと思ったら、1973年に先駆的な「ながの情報」が発行されたことを記念しているんだそうで。

 

Lマガでプレゼント応募で当たった、メタリカのブラックアルバムは宝物。

 

学生の頃は、学生課にあった百貨店なんかも美術展の招待券をよく利用した。

バブルの頃。

 

そういや、ネット黎明期には、「ぱどタウン」ってアバターがバーチャルな部屋で過ごすサイトがあった。

ちゃんと掃除しないとゴミだらけになってゴキちゃんが這ってたり。

それなりに面白かったけど。

 

あまりゲームはしないけど、街ものでは、『A列車で行こう』が好きだった。

我慢できず路線拡張するから、赤字だったけど(笑)。

あと、Win3.1のゲームだったかな『TOWER』ってのも好きだったわ。

けど、Win95で動かず、Win95版も出てなったかな。

あれ、やりたいなぁ。

 

タウン、街と言えば、佐野元春を思い浮かべる。

街へくり出そう!

 

 

>日ごろの情報収集ツールは?

 

LINEの各社マスコミニュースが主。

以前はYahooニュースだったけど、そこから先に飛ぶ提供ニュースサイト、特に独立系はサイト構成(広告)が嫌でほとんどみない。

結局、昔ながらの国内外の大手新聞、テレビ局のニュースを見てる。

 

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