元不登校・引籠り、社会人12年目のBlog。

元不登校・引籠り、社会人12年目のBlog。

IT・漫画がメイン、おっさんの日常。
他との差別化出来る持ち合わせは元不登校(5年不登校・引籠り)くらいで、他は至って普通のおっさん。
未だに色々引きずっている事に、やっと気が付き、向き合い始めた所。
少しずつ、積み上げて行きます。

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残業続きでグロッキー。
体調も休日微熱とはいえ発熱が少なくとも先週・今週有。

もうすぐ新システムリリースだけど、色々不味そう。

 

暫くは体調最優先。

・スケジュール作成は早くやる

・寝不足良くない、悪循環

・逃げない

・お金ないから行けないってちゃんと言う

L2、L3スイッチ = レイヤー2・3、物理とネットワーク。

 

聞いた事はあるけど、単語の意味を正確に理解しないまま、なんとなくでここまで来てしまった。

反省。

詰まった単語はその日の内に確認。

調べてメモなりに残す、小さなアクション積み上げる。

記憶定着と知識更新の為に記載。

 

偶々、今日は月に1度のバックアップ確認日だったんだけど、処理を管理してるサーバにログインしようとしたら、ようこそから進まなくなってログインできずw

これまた偶々保守部署の人がMTGで来てたので対応依頼。

 

レプリケーション云々のとこで深夜の処理が実は上手くいってなかった事が分かったけど、それが原因でログイン出来なかったかは、今のところ不明。 明日以降の調査結果次第。

サービス影響自体は無いので、のんびり待ち。

 

レプリケーション

スゲーコピー。

対象のDB情報を複製して、ホットスタンバイで保持。

何か本番DBで障害が発生しても、複製側がそのまま使えるらしい。

 

【weblio】

レプリケーションとは、データベースを別のデータベースに複製して同期する、データベース管理ソフトウェア(DBMS)の一機能のことである。 レプリケーションによって、万一、マスターであるデータベースに障害が発生した場合でも、すぐに複製してあるデータベースに対して処理を要求することができる(ホットスタンバイ)。

 

【wiki】

レプリケーションとは、ソフトウェアやハードウェアの冗長なリソース間で一貫性を保ちながら情報を共有する処理を意味し、信頼性やフォールトトレラント性やアクセス容易性を強化する。同じデータを複数の記憶装置に格納することを「データレプリケーション」、同じ計算タスクを何度も実行することを「計算レプリケーション」という。

・寝不足で内線掛けた時に頭回らず焦った

・情報ごちゃごちゃなので、改めて整理予定 → 新システム移行後

・目的共有、挙動説明が必要だった