しばらく、書けませんでした。


前回の日記を書いたその月末、父は亡くなりました。



母から急遽電話があり、家族で来てくれと。。



幼い子供達を連れて、飛行機で遠く離れた父のもとへ。。




孫に会った父は、力なくやせ細っていたけれど、満面の笑みでした。



そして、母から渡された千円札を子供たちに渡しました。



見舞いも終わり、帰る途中品川駅で電話をすると、母から思いもよらぬ答えが返ってきました。




「血圧が下がってきているって、今病院から連絡があったからこれから病院へ行く・・・」



僕は、次の日、とんぼ帰りしましたが、間に合いませんでした。





父は、孫に会う為に必死に頑張っていたのでしょう。





こうして今、やっと更新する気持ちになりました。

あの時、子供たちがもらった千円札は、そっと父の遺影の裏にしまっています。

おそらく、大人になって覚えていないであろう、おじいちゃんとの思い出を実感できるように。。。




久しく更新できませんでした。


4月下旬に、父親の手術がありました。


両親とは離れて暮らしてますから、飛行機で。


胃の摘出手術です。




結果は、あまり良くありませんでした。


胃の摘出は成功。とりあえず、食べられるようにしたと。


しかし、お腹いっぱいに癌が散らばっているそうです。


父親の胃は、癌でいっぱいでした・・・・まるでぼこぼこのゴムのようでした・・



「残念ですが、もって3カ月です。早々に退院できるうちに退院しないと、帰れなくなります」


医者はこう告げました。余命宣告・・・


母親は、大きくため息をつきました。あんなため息は聞いたことがありません。

今でも耳からはなれません。



ドラマのようなことが、実際起きるなんて。


自分の親はもっと長生きするものだと思っていた。。。



手術から約2週間たちました。


今日の母親からの電話では、既に腹水が溜まってきているようです。


癌は確実に父親の命を削っています。。


辛い。辛いです。。。。



父ちゃん、59歳。胃がんで10月から入院してます。



今日、母ちゃんから電話がありました。




父ちゃん、貧血で輸血をしているそうです。




ご飯の臭いで吐き気をもよおし、食べられないようで、




今日はプリンを2くち食べて終わったそうです。




父ちゃんは、昨年の今頃兄貴を肝臓がんで亡くしました。




父ちゃんは、小さいころ継母にいじめられ、苦労を重ねてきました。





ずっと仕事一本頑張ってきました。。

普通のサラリーマンよりずっとずっと少ない給料で頑張ってきたんです。




なのに・・・・




教えてください。

世の中に神様はいるのですか?



平等に幸せを与えてくれるのですか?




今日は母ちゃんから、孫のためにということで


バックが届きました。お菓子とジュースと一緒に。。。


子どもたちは、まだ父ちゃんの病気など理解できない年なので

無邪気に母ちゃんと電話で会話にならない話をしていました。。



僕は、涙をこらえるので精一杯でした。。。。



今日は、支離滅裂で文面ですいません。。



それでも読んでくださった皆さんありがとう。。。