離れる | A.K.A. 気分屋

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思った事書いてます。

ことわざ

言い得て妙である

昔から言われてる言葉


・商いは門門

お客を見て、それぞれに応じた物を売る

・餅は餅屋

何事も専門家がいるので、任せるのがいい


どこを見ても同じ物

付加価値が目的に変わる

違う分野にも手を出す

etc


評価はどうなるでしょう?

誰にでも売る、誰にでも出来る

注目を集めるのはいいと思いますが

そこからどう進めていくか

文化としていくのか、商いとしていくのか。

衰退と言う言葉を使うといいのかな?

目標と言う言葉も使うといいのかな?

文化として、手にしたい目標になると言う事(誉)

商いは、売上・利益が目標となると言う事(益)


それを好きな人がいて、やる方がいて

お互い尊ぶから、文化として根付いていく

その逆をいけば、文化は育たないし

今ある文化は破壊、衰退していくのでは?


・それぞれの方に応じた物を売る
・専門家がやる物


離れていく原因はここにあると思うよ

それは、それぞれの方へ、専門家がやっておりますか?

評価は一部だけの評価では?

離れていった人は評価もしないでしょうから

離れてからでは遅いと思います

新たな開拓?常連は度外視?価格重視?

話題重視?時間重視?金重視?


そんな所から離れましょう~


評価は、それぞれ好きな方へ渡った時に評価される

好きな方に渡らないでの評価は違う評価が入るのでは?!

存続の為に、注目を集める場合もあるでしょうし

違う場合もあるでしょうが、離れた方は評価もしないのでは

それでも評価はされますので

その中身と後の対応で大きく違ってくる事だと思う。


対応を間違えた場合は、修正すればいい

時間かかるかもですが

修正しなければ、衰退かな?!

蝕まれてると気付いた時点がどこの段階だろう?!


どこからか離れましょう~♪