![星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/089.png)
![星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/089.png)
ソ・イングク(1987年生まれ)
パク・ボヨン(1990年生まれ)
ソ・イングクssiが出てるので視聴開始。
内容的には、ラブロマンス。
ソ・イングクssi前半はあまりかっこよくないかもって思ってたけど、後半になってヒロインのこと好きになって笑顔がみえるようになってきてからはかっこよくなってきた![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
自分より彼女のためにっていう優しいオーラが出始めたらいい感じに見えてきた。
彼女に本音を出してないからちゃんと話してっていうシーンが良かったですね![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
そして話した後、抱きしめて受け止めてくれる頼れる男ぶりがかっこよかったです![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
パク・ボヨンssiは力の強い女ト・ボンスン(2017)で見たので、お久しぶりです。特に好きというわけではないですが、演技は安定してますね。
余命宣告されたり、両親が亡くなってて弟の面倒を見てきたりとヒロインは苦労してそうでしたが、周りに恵まれてるからそこまで暗い感じもなく、変に事件も起きたりせずに最後まで観ることができました![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)