昨日の夜に、どうしても書いてお伝えしたい事を思ったのでそれを書かせていただきます。
タイトル通り言葉となりたくない自分、なりたい自分についてです。
僕は汚い人にはなりたくないです。綺麗な人になりたいです。
だから、汚い言葉を使わず、綺麗な言葉を使おうと心がけています。
例えば…書きたくないですね。もう、それ自体が嫌です。見たくないですが…あ、逆に僕が心がけている方を書きます。
例えば、ご年配、初老、お年寄り、ご高齢、おば様、おじ様、お母さん、お父さん、お姉さん、お兄さん…等
相手と面と向かって言う時は、名前を言うように心がけています。だから、自分からまず名乗るようにしています。
名前がわからない人に、声をかける時はお兄さん、お姉さんもしくは、おじ様、おば様と言いますかね…
そちらのお兄さん（様）そちらのお姉さん（様）
そちらのおじ様、そちらのおば様
とお声をかけさせて頂きます。
世の中に、この逆の事しか言わない方がいらっしゃいますよね。
面と向かっては言わないと思いますが、その人が居ない第三者の前では発言されるでしょう。
そうすると第三者や第三者の周りが嫌な気分になったり、嫌な気分になる人がいるかと思います。
現に僕がそうですよね。別に言うなとは言いません。僕にその人の自由を縛る権利はないのですから。
しかし、損をされているな。と思います。
そうした言葉を言っていると寄ってこない人がいるという事です。
「外面だけか」などと思われてしまうんですよね。
かくいう僕もそう思われているかもしれませんけどね。
そうそう！
最後に、昨日思ったんです。
お前様っていい言葉だと思うのですが、どうでしょうか？
お前さんと言う言葉から考えていたんですよね。
女の人だったら、どちらでも似合うのですが、僕は男ですから…もう少し落語や時代劇を観ようかな
綺麗な言葉をつかっている場面があるので(^^)
以上、キヨでした。