先日、クールジャパンカンファレンスというイベントで、日本のライフスタイルをどのように売り込むかについての話し合いが行われた。
とても興味深いのでその講演録を紹介したい。
今後、どのように日本が海外ビジネスをしていくかのヒントを得られる。
◆「日本のライフスタイルを世界に売り込め。」講演録
・カフェとは、ライフスタイルを繋いでいくもの。
そこには、インテリア、食、ファッションがあり、それを繋げる。
カフェはその国の文化を表している。
・「食」はピュアなエンターテイメントであり、ハピネスである。
みんなと美味しいもの食べる、お酒を飲む、それはエンターテイメントである。
・世界に日本食を発信するとき、「寿司」がキーワードになる。
寿司には、日本のライフスタイルが結集している。
日本のライフスタイルを世界に伝えるきっかけは、寿司が良い。
・農業はすべての産業につながっている。
日本の農業はポテンシャルを持っている。
なぜなら、工業力があるから。
工業力を農業に応用すれば、伸びる。
・かつて日本の工業を進化させたのは、農家出身の人々。
・日本の良さを継続してプレゼンしていくことが大切。
その国や地域に合った形で日本ブランドを提案すればよい。
※分析メモ
このセクションで登場し、スピーチしたのは、カフェ・カンパニー社長の楠本修二郎氏、農事組合法人和郷園の代表理事・木内博一氏、LA DITTA社長のハリー・チェン氏らである。
みなさん、独自の体験からの話で面白かった。
また、彼らに共通しているのは、シンプルに考えていること。
彼らの話を聞いていると、日本ブランドも捨てたもんでないと思った。