先日、とても興味深いCDを購入しました。

19歳でピアノをはじめ、大阪芸大を中退、その2年後、矢沢永吉のバックバンド要員……。

確か、高中正義も矢沢のバックで弾いていたような記憶があります。

ライブでしたかね~。

マッコイ・タイナーの音楽に出会いジャズに導かれた、と紹介されています。

その後、自身のメンバーを引き連れ、ジャズ・ライブを重ね、1983年にアルバムを発表……。

 

ロックとジャズの融合……。

有名なところでは、ジョニ・ミッチェルやスティングあたりですかね。

演奏をサポートするのは、ジャズ界きっての強者たち。

 

1982年11月30日に録音された、河野康弘+1という布陣のアルバムです。

聴き進むうちに、【金谷フレーズ】のようなフレーズが泉のように湧き出てきます。

私自身が勝手に【金谷フレーズ】と思っていたものが、【ジャズ・フレーズ】と気づきます。

 

そのプラス1は、三品真美。

最後に1曲、しっとりとしたヴォーカルでアルバムに彩りを添えます。

 

まだまだ知らないことだらけ。

今回のCDは、いい買い物ができた、と納得。

ま、私にとって、アマゾン病は一過性のはしかのようなものではない気がします。

ま、ある意味、不治の病ですかね……。