昨夜、夜中過ぎ、寝苦しさで目が覚めました。

室温計に目をやると、29℃……。

すぐにエアコンのリモコンへと手を伸ばし、2時間のタイマーでエアコンを稼働……。

 

そして、真夜中過ぎた3時ごろ。

トイレへと立ち、廊下に出ると、けたたましく下屋を叩く雨音がしました。

 

おかしな天気だな、と用事を済ませ、再度ベッドへ。

 

昨夜は、なかなか寝付けないまま、起床5時半過ぎ……。

時間がもったいないので、身支度をして、フィットネスジムへと向かいました。

 

 

ま、ね。

昨日は、頭の中をストーリーと曲が交錯して、交感神経をずっと刺激していたのだと思います。

というのも、昨日、収録の前に『相談ですが……』、と年末の特番の打診がありました。

枠は1時間。

 

昨日のショートドラマ。

パートナーのパーソナリティの方が、ひどく気に入ってくれた様子で、『2本立てでしましょうか?』、と……。

大変光栄に思いました。

 

でも、問題はボク自身……。

収録したモノの冒頭を少し再生してくださいましたが、相手の方は、さすがにいい調子です。

でも、ボクの声は、ボソボソとパンくずをこぼしているような具合……。

ホホホ……。

またひとつ、これからの課題の登場です。

 

 

ラジオドラマは、高校生の頃からよく聴いていました。

あと、図書館あたりでも、カセットの貸し出しがあり、落語あたりもよく聴いていました。

映像を細部まで目で追うという楽しみもとても好きですが、ラジオドラマのように、耳からの情報をもとに、脳内で構築していく作業がたまらなく好きです。

NHK-FMがほとんどですが、今回のような、本当にヴェリー・ショートな感じはFM東京でよく聴いていました。

中でもお気に入りは、海外秀作シリーズ【はみだし者】です。

エルヴィスの【クリスマスには家に帰ろう】が流れるクリスマス・イヴの物語。

主人公は、寄る辺のない旅に終止符を打ち、家に帰る決意を……。

途中、10代の男女に会い、誰もが何かから逃げていることを改めて痛切に感じる……。

ひとつ前のバス停に着いたときに家に電話をするが、父親はずいぶん前から主人公自身を許してくれていることに気づく……。

きっかけを失い、また主人公はバスへ……。

 

そんなようなラジオ・ドラマです。

どうしようのない切なさとやるせなさが、鋭利な刃物となって、心の奥に突き刺さっててくるような感覚……。

そんな感覚は、何度か味わったことがあります。

ま、多くの場合、不可抗力的なことですが……。

 

またひとつ楽しみが増えました。

ホホホ……。

Getting something is a luck of the draw...

そういうことですかね?

思わず、永ちゃんの【ラッキー・マン】というタイトルが、脳裏を掠めました。