気取るつもりもなく、ただの照れ隠し……。
ま、私の場合は、いくら気取ったところで、たいしたことではないのは、本人がいちばん知っているところ……。
ただ、そういう人を見かけると、どうしようもなく愛しく思えます。
中学2年生の頃、元春のLPを手に入れてからというもの、彼のファンになりました。
これまでの、音符に歌詞が乗る歌い方をガラリと変え、日本のロックの道標的なことを示してくれたように思いました。
時を経て、テレビでトーク番組。
確かNHKです。
くるりの方との対談だったような……。
また時を経て、ラジオ番組【元春レイディオ・ショー】。
これも、NHKです。
音楽評論家の萩原健太さんとの対談。
しっかりとエア・チェックしました。
キザというか、照れ屋さんというか……。
デビュー前あたりですかね。
佐藤奈々子さんとの恋愛。
ま、自分の19、20あたりを重ねつつ、素敵な景色が脳裏のスクリーンに鮮やかに浮かび上がります。
そして、それらの映像のBGMには【こんな素敵な日には】が流れます。
今日は、そんなことを、ほんの少し感じました。

