昨年の暮れだったか、今年の頭あたり……。

その頃から、あることが引っかかり、心に靄がかかったような感じでした。

でも、今ではスッキリと晴れわたっています。

 

疑問に思うと、一度立ち止まって考えてみる……。

そうしないと、小さな障害物が増えていく一方で、いくら前を向こうとしても、ままならない状況に陥ってしまいます。

 

人は、立場や認知度が上がるほど、簡単に驕りの淵へと足をとられてしまいがちです。

ま、よくわかりますけどね。

だって、誰もが自分に異を唱えることができない状況を作り上げていくわけですから……。

 

わかっていながらも、ついつい流されがちになるのが実情……。

ま、結局のところ、

――

智に働けば角が立つ

情に棹させば流される

意地を通せば窮屈だ

とかくに、人の世は住みにくい

――

ここに帰結するのかもしれません……。

 

中島みゆきの【ファイト】を聴いていて、ふとそんなことを思いました。