昨日のラジオの収録で、相手のパーソナリティさんとのやりとりで、ふと、そんなこともあるのか、と思いました。

 

何かで見たことのある文言。

――

男は、別れた女を引きずる

女は、別れた男を忘れる

――

言い得て妙な言葉です。

――

最後の花火に今年もなったな

何年経っても思い出してしまうな

ないかな ないよな きっとね いないよな

会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

――

【若者のすべて】の歌詞の一部です。

 

また、

――

いつでも捜しているよ どっかに君の姿を
向いのホーム 路地裏の窓
こんなとこにいるはずもないのに

――

【One more time,One more chance】の歌詞の一部です。

 

ま、ね……。

気持ちは、わからないまでも、なくはないですが……。

ま、ちょっと微妙な気もします。

 

でも、意外にも、そんな男性アーティストのファンに、多くの女性がいらっしゃるのも事実……。

 

そこで、思わぬことを聞きました。

女は、私と付き合っていたってことを、男に忘れさせないのかもよ、と……。

思わず、コワッ! と声が漏れました。

1曲目にかけたエリック・クラプトンの【ワンダフル・トゥナイト】を受けての会話です。

 

ま、ね。

男性目線、女性目線。

同じひとつの恋愛にしても、捉え方や感じ方が違うものですね。

 

【トゥ・ヤング】の歌詞なんて、恥ずかしくなってしまうほど……。

でも、誰でも渦中にいれば、お構いなしです。

間奏で、少し舌足らずな感じでセリフを呟くコニー・スティーヴンスには、中枢神経を一瞬で麻痺させられます。

たまりませんね。

当時、私は中学生。

このレコードを聴きながら、アメリカには、なんて可愛い女の子がいるんだろう、と本気で思っていた頃のこと。

ホホホ……。