歳のせいか、喫煙のせいか、インフルエンザB型、副鼻腔炎からの回復にかなり時間を要するように……。
ま、本当は、喫煙はほどほどにしないといけないのですが……。
ドクターからは、禁煙の必要性は説かれるものの、強迫観念にとらわれず、おいおいでも構わない、と……。
コールドターキーと呼ばれる、かなりキツい行為。
マイルスの自伝を読んで知った言葉です。
薬物依存や喫煙習慣を、一気に、そして完全に絶つ……。
ま、ね……。
やりたいことが思うようにできないもどかしさは、どんな場合でも同じ濃さで積もるものです。
その重みに耐えられなくならないように、吸引薬で気持ちを紛らしているようなもの……。
自分にとってのコールドターキー……。
今はまだ、本気で取り組むきっかけを探している気がします。
マイルスは凄いな、と思いつつ、レコードを手に……。
買ったのは高校生の頃。
マイルスによって、アルフレッドに紹介されたキャノンボール・アダレイ。
ブルーノートにおける彼の唯一のアルバムです。
マイルスは、サイドに回りつつも、彼の放つテンションの厚みは、アルバム全体を支配しているような気がします。
でも、さすがはマイルスです。
アルバム最後に収録された曲には登場せず、キャノンボール・アダレイのショウケース。
『ダンシング・イン・ザ・ダーク』という曲。
この曲は、このアルバムで知りました。

