昨日から、また読書。

過去に読んだ小説をまた手に……。

 

小説を読むにあたり、思うことがあります。

大学の文学部を卒業された方の文章であれば、その流れを勉強できるような気がします。

それは、ある意味、音大を卒業された方に教えて頂いたり、現役でライブをこなされている方に音楽を習うのと似ています。

 

人には、その人なりのバックグラウンドが必ず存在するものです。

その人となりを形成していく幾つもの欠片は、様々な色彩とその時々の温度を携えているのではないですかね。

 

高校生の頃から変わらないことがひとつ。

それは、対談してみたい、という思い。

 

1人目は、やっぱり佐野元春さん。

次に、萩原健太さん。

そして、ノーマン・ロックウェルにマーク・トゥエイン。

そして最後に、J.D.サリンジャー。

 

この方々の心の奥を覗きたい気持ちは、あの頃と少しも変わらない気がします。

憧憬と欲求。

渇望と焦燥。

 

そんなことを思っていると、元春の『バルセロナの夜』が聴きたくなってきました。

今日は、事務所で『ハート・ビート』を流そうと思います。