先週の土曜日の午後、ひと月ぶりのカット。

その足で、ショッピングセンターに革のくるみボタンを探しに。

 

ジャケットに21mm、15mm、それとカーディガンように25mmと。

個数が個数なので、そこそこの金額に。

そのあとは、裏パイルのフード付きのスウェットかパーカーを探しにフラリとカジュアルショップへ。

 

世の中ブラックフライデー真っ盛りです。

 

神宮外苑のいちょう並木。

今から30年前は、ゆっくり過ごせた場所でした。

ご近所のお年寄りが散歩していたり、ブロンドの女性の方がサングラスをしてジョギングをしていたり。

ベンチに腰掛けて頭上を見上げると、その時々の空の色に浮かび上がる綺麗な黄金色。

二人でよく行ったものです。

 

横断歩道に居座って写真を撮っては通行の妨げになっている人たち。

そんな報道を見ると、少し悲しくなってしまいます。

 

見渡せば、権利ばかりが先行しているように思います。

自由とは、制約の中にあって初めて獲得できるもの。

身勝手とは大きく違います。

 

これぐらいいいでしょ?

私を含め、人は自分に対しての戒めのハードルをとかく下げがちになってしまいます。

いつの間にか年輪とともに懐深くに沈めてしまった謙虚さ。

どんなことも当たり前ではない、という感謝の思いをいつも持っていたいものです。

難しいことではありますが……。

 

 

浜田省吾の古いアルバム群。

知らなかったのですが、どうやら今年リマスターされて発売されているとのこと。

早速、1枚購入しました。

浜ショー自身、あまり気に入っていないようなことを過去に発言していましたが、個人的にはとてもお気に入りです。

憧れやどうしようもなさ、焦りと現実。

したいことができないもどかしさ。

あの頃の浜ショーにしか作り上げることのできなかった楽曲ばかりが詰まっています。

中学生の頃ですかね。

大きな賭けに出た武道館でのライブ。

友達と一緒にレコードを聴いていたあの頃を懐かしく思い出します。

身勝手な夢ばかり思い浮かべていたあの頃。

世間知らずで身勝手だったあの頃……。