今日は、保険屋さんと銀行さんの来社です。
市への給付金申請のためにわざわざ来てくれます。
もう一軒は、設備への少額の貸付申請の手続き、と。
年を追うごとに身に染みるのは、人の厚意に助けられているということです。
それも会社があってこそなのかもしれません。
早くて8年、遅くて10年。
このあたりを会社を譲る目途にしています。
それまでに、しっかりと教えていくつもりです。
そろそろお中元です。
また、魚の干物のお願いに、今日か明日あたりにお得意先の魚屋さんに出向くことにします。
やっぱり、都会の方にすれば、美味しい魚は嬉しいようで……。
宇治、豊中、関、あと但馬。
でも、大家さんとお得意様へは、お得先の洋菓子屋さんで焼き菓子を。
年に二回のご挨拶ですが、気持ちを添えて送ります。
父の日と誕生日、社会人になってからというもの、娘から何も届かなくなりました。
おかしな事件が多い中、無事に暮らしてくれていることが何よりのプレゼントなのかもしれません。
--Runnin' scared
She wonders if she's growin' up too fast.
Runnin' scared
She knows the little girl in her won't last.
He can feel she's
runnin' scared
afraid to learn what all the others know.
She's runnin' scared
of what will happen if she lets go--
そんな感じでしょうかね。
オススメです。

