IOCとの利害関係。

というより、IOCの執拗なまでの利益追求の影には何が潜んでいるのでしょう?

そんな疑問が頭をもたげます。

 

いつの時代やどんなことにも、物事を進めていく上で、いくつもの本音を呑み込んでは正義という産物をこしらえて、それを大きな推進力へと昇華していきます。

大きな船を動かすためには、それなりの対波性能が必要になってきます。

 

首相の心意気には、ある意味勇気づけられます。

誰だって、本当は、相手の心に寄り添いたい、と思っているものです。

目の前に立ちはだかる壁の高さによって、その時々の対応を考えなければなりません。

 

誰もが、公平と不公平の狭間で生きているのも事実。

いい時があれば、そうでない時があってもしかたありませんね。

 

 

今日は、午後からアルトサックスのレッスンです。

来月の4日にあるミニ発表会で演奏しようと思っている曲を先生に聞いてもらおうと思います。

 

社交ダンスでの初めてのミニデモ。

デモでジルバを踊る人はいませんよ!

なんて言われながらも敢行した名越明子さんとのジルバ。

今でも鮮明に覚えています。

 

今できる自分の演奏。

心地よい緊張感を楽しみながら……。

それが、目下の目標です。