どんなものにも、流れや回りのようなものがあって

意思とは関係なく 物事が進んでいくこともしばしば……

おそらくそれは潜在意識の中で、ある一定の熱量や質量を持続させている結果なのかもしれません。

どんな時にも誰だって、胸の奥にそっと答えを隠しているものです。

あとは安心が欲しいだけですね。

 

少しでも気持ちが軽くなるような……。

 

 

自転車は注文済み。

外構の工事を考えているところです。

そのあとは、勝手口側のレンガ敷きにトライですかね。

そう思うと、少し長いスパンで見ないといけません。

寒い冬が来る前に、いろんなことが落ち着く世の中になっていて欲しいものです。

 

 

暗いトンネルをくぐり抜けたあとの最初のスタジオ録音盤。

リアルタイムで買ったレコード。

高校生の頃ですかね。

でも、当時は胸を貫くほどの熱量を感じることができませんでした。

聴き手の私が未熟だったために見逃していただけのこと。

今では愛聴盤のひとつです。