今日から少しの間、晴れるみたいですね。
でも、北風が吹くとのこと。
まだまだ軽めのアウターは必需品。
娘の中学校の卒業式。
そういえば、フランネルのパンツに、シャツにネクタイ、その上にPコートを着たのを覚えています。
祭りがある4月の終わりでさえ、まだ夜になれば肌寒く感じ、ファンヒーターのスイッチを入れるほど。
売り上げ的にも同じようで……。
兆しは見えつつありますが、実感としてはまだまだ薄い感じです。
タイミングとしては、ホップへの助走あたり……。
おそらくは、ジャンプがオリンピック前夜。
一抹の不安を抱えながら、ですが……。
昨日は、実家の両親と娘と一緒に回転すしへ。
両親が喜んでくれたことがいちばんのしゅうかくです。
年を追うごとに気難しさは増えるものの、そういうものと思いながら気楽に付き合っていかないと……。
まだまだあどけなさを引きずってはいるものの、これからが楽しみです。
どんな人を連れてきてくれますかね。
そんな日が来るのを、のんびりときりん気分で待つことしかできませんが……。
こればっかりは縁というものです。
縁は異なもの味なもの、ですね。
夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを
雲のいづこに 月宿るらむ
時間が経つのを早く感じてしまうのは、ある意味いいことなのかもしれません。
変えられないことが多い世の中で、自分は、と言えば、無理のない稼働率で、行動半径を少しずつ広げていきたい、と思います。
エディ・ヒギンズのアルバムです。
1曲目は、縁は異なもの。
多くのミュージシャンによる演奏によって、一般的にも市民権を得た曲ではないですかね。
以前も紹介したアルバムです。
このアルバムはいいですね。



