今朝、テレビから、とんでもない言葉が……。
思わず目が釘付けに。
――ぴえんヶ丘どすこい之助――
どうやら、最悪みたいな状況の時に使う言葉のようです。
昔なら、
――恐れ入り谷の鬼子母神――
そんなところでしょうかね。
時代の変遷とともに、価値観も変わっていくもの。
私たちの頃は、音楽を聴くときは、レコードをプレーヤーに載せたもの。
お気に入りの曲は、カセットテープに録音。
娘はCDさえ買わない様子。
でも、車の中では、自分のケータイからBluetoothで音楽飛ばして、勝手にカーステから流したり。
その時は、ハンドルについているボリュームでこっそり落としたりしてやりますが……。
今や、重みのような厚みのような感覚を伴わない利便性が主軸です。
私の住む地域にあったレンタルビデオ店も一昨年閉店しました。
大切なものを削ぎ落としたような感覚。
そこには、『いい』、『悪い』ではなく、単に価値観の相違があるだけです。
高校生の頃、レコードをかけながら、寝そべってはレコードのジャケットを矯めつ眇めつ眺めたものです。
なんて可愛いんだろう! って思ったり。
大学に行けば、世界が広がるのは確実、とまだ見ぬ未来に思いを馳せていたものです。
川島なお美の『SO LONG』。
杉真理が曲を提供しているから、と言い訳をしながら買ったのを覚えています。
今聴いても、可愛くてしょうがありません。
歌も上手です。

