大気の不安定な状態は、様々な所に影響を及ぼしています。
このまま小康状態化と思いきや、いきなりの急転直下。
緩やかな波紋どころの話ではなくなっています。
でもね、ある程度は初めからわかっていたこと。
8月に始めようと思っていたものに何かのバイアスがかかり、7月にと前倒し。
予定を早めるにあたっては、ある程度のシェイプアップは必要不可欠。
でも、熱を出していては、本来なら楽しめるはずのものでさえも、さすがにそうはいきません。
日本列島を人間に例えると、至る所で不調の呻き。
良かれと思うことが、裏目に出ることもしばしば。
昨日、久し振りにメダカの鉢の水替えをしました。
不注意で、残留塩素による多大な犠牲を払ってしまいました。
私が部隊長であれば、とてもノルマンディーを制圧するなんて無理な話です。
反省することの多さに目も当てられません。
明日は、保険屋さんが来社。
担当替えの事かと思いきや、どうやら保険の売込みです。
もう少し相手の利益を考えてくれれば、いいのになぁ～、と思ってしまいます。
希望は、元銀行さん。
以前、よくして頂きました。
今までは、遠くのコンビニへ。
近くにコンビニができたから、今度はそこへ。
同じローソンなら、問題はないように思ってしまいますが、やっぱり難しいものですかね……。
身勝手な見方なのかもしれませんが……。
いつでも、どんなことでも、気持ちのいいギブ＆テイクを心掛けたいものです。
責任という見えない重さは、染み込むように広がり、現実の行方を示唆しているように思います。
We came to big city, from our little country town
and every step he takes with you, is down
and you're as cold and heartless, as your chilling winds that blow
before you freeze his heart, pease let him go
アリソン・クラウスの『WINDY CITY』の歌詞の一部です。
少し前のアルバムです。
ブレンダ・リーのヒット曲『LOSING YOU』から幕を開けます。
ゆったりと時間が流れる、この上ないリラクゼーションに触れられる一枚です。
