朝から雨ですね。
多少の計算のずれはあるものの、どうやら無事に山を越えることができそうです。
あとは、年末に向けて、なだらかな丘陵をゆっくり降りていくだけ。
ここまでくると、一安心です。
今回、強く感じたことは、自分の方向性について。
それぞれの意思は大切にしたいもの。
本当にあとを任せてもらいたい、と思っているのか?
私自身が、勝手に彼に対してそう思っているのか?
そのあたりを深く考えました。
自信と責任は、いわば勲章のようなもの。
自慢をする必要はないものの、豊かな充実感に包まれます。
エネルギーが満ち溢れ、好奇心を後押ししてくれます。
言い訳に終始すると、マイナスの自己肯定が働いてしまい、正方向への推進力を呑み込んでしまいます。
今回は、微妙に心が揺れ動きます。
真意を伝える難しさを痛感しました。
立ち位置を理解して、相手との間合いを取っていく。
気持ちに流されず、冷静に対処できる余裕を持つ。
それは、営業という職種に限らず、生きていく上で大切なことのように思います。
『 Do you really want to hurt me? 』
Do you really want to hurt me
Do you really want to make me cry
Precious kisses, words that burn me
Lovers never ask you why
結構、引き目のラブソング。
リアルタイムでレコードを買いました。
カルチャー・クラブの『君は完璧さ』。
高校生の頃ですかね。
デュラン・デュランや、土屋昌巳、ジャパンなんかもよく聴いていましたね。
なんだか懐かしいです。

