いつか、一緒にジルバなんて踊ってみたく思います。

今日は、冬場には珍しいくらいの絶好のバイク日和です。

といっても、先日からの事務所と倉庫の移転のおかげで、足腰にずいぶんとガタがきています。

今日の個人レッスンは、昨日の時点で、体調不良のためお休みさせてくださいと、先生にメール。

快く承諾して下さいました。

歳のせいか、先週の土曜日からは早めの就寝が続きます。

創作意欲なんて、まったくもって湧きません。

音楽を聴きながら、知らぬ間にぐっすりと寝入ってしまっています。

心にゆとりが欲しいものです。

久し振りに絵画展あたりに出向いていきたく思ったりします。

アメリカのペンパルからの手紙を読み返しながら、相手のご家族のことを思い描きます。

6歳と9歳のお子さんがいらっしゃるようで、クリスマスやニューイヤーなんかは大いに賑わうことでしょうね。

少し前から、絵を習っているとのことで、完成したら送ってくれるとのことです。

私の拙い作品を、以前お送りした返礼のようです。

いつか、一緒にジルバなんて踊ってみたく思います。

そんなふうに想像しながら、返事を書いています。

夢に向かって邁進したい気持ちは、絶えることのない泉のようにこんこんと湧いてきます。

これからも自分の中に多くの滋養を蓄えることのできるよう、いろんな角度にアンテナを張っていきたいものです。

comin' home

used to feel so good

I'm a stranger now

in my neighborhood

I've seen the world at a faster pace

and I'm comin' now from a different place

『NOT THE BOY NEXT DOOR』の歌詞の一部です。

高校生の頃です、このアルバムを買ったのは。

ブラスアンサンブルが効果的に入っており、あの頃アメリカを感じていました。

どこまでも続く青空に、思いっきり夢や希望をなぞっていました。

今でも大好きです。

ピーター・アレンで『ノット・ザ・ボーイ・ネクスト・ドア』