昨日は、あまりの一方的かつ不遜な態度に、

思わず閉口するとともに、心中で苦笑いです。

 

それで通るのは、無法地帯です。

 

対処の仕方は、相談済み。

 

あとは、飛び出してきそうな嫌がらせに耐えうる精神力ですかね。

 

 

 

道理に沿って物事は進めていくもの。

 

水は必ず上から下へと流れる。

 

これは、私の昔からの考え方です(私の座右の銘みたいなものです)。

 

大概のことは乗り越えてこられた、と思います。

 

 

 

今日は、サックスのレッスンと待ちに待ったジャズのライブがあります。

 

藤井美智さんのトランペットの音色は、個人的にはマイルスや五十嵐一生さんを思わせます。

 

女性ながらに凛とした佇まいは、社交ダンスの先生にも通じます。

 

女性としての肉体的武器を必要としない、潔さがとてもクールな印象を与えます。

 

 

 

押し寄せてきた大波をどううまくかわしていくか、を考えると好奇の念がこんこんと泉のように湧いてきます。

 

先のことなどわからない。

なるようになる。

どんなことも努力し邁進することで、自分の思い描く地図に近づいていくのだと思います。

ドリス・デイで『ケ・セラ・セラ』。