ほくろ除去について | *夢活日記*

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2008年に結婚。
2013年10月に第一子誕生しました。

2016年にハンドメイドに興味が出ました。
1点物にトキメキます☆

現在、メルカリとカフェのレンタルボックスで販売中です。

検索ワードにほくろがあったので、ほくろのことを…。


長年のコンプレックスを解消すべく、旦那と出会う少し前の春に除去。

春と覚えてるのは、手術後帰宅したら同期からお花見しないかとメールがあったから。紫外線に当たるとよくないと言われてたから、お花見は断った記憶がある。




結構昔の話で今もほくろはない。
除去してもまたできると聞いててハラハラ。何とか出来てない。


昔の自分を知ってる人にバレてない。
誰も気にしてなかった。大人だからわざわざ言わないのかもしれないけど。

それか、小学生男子の方が見てくれてたのかも。
いじめる理由を探してたのかもだけど。


除去した翌日仕事に行ったけど、先輩はそこにあったってことも気づかなかったとか。


それはそれでいいけど。


私はほくろさえなければ、もっと楽しい人生であるはずって思っていたけど、特に変わらなかった。


ネガティブはそのままだし。人見知りのままだし。


それでも除去してよかったかなと思う。
話をするときにそこに目がいくと思うから。




除去する際に、相談しに皮膚科に行った。後日手術かなと思ってたら、そのまま除去となった。金額は当時1万円。安い!と感じた。長年のコンプレックスが1万円で解決出来るなんて安いと感じた。


麻酔はほくろの近く。
私は鼻だったから、鼻のとこに麻酔。


覚悟をせずに行ったから出来たけど、またやれと言われたら出来ないかな。


痒いし引っかかるとこにある、背中のほくろの方が先にやるべきだけど。背中に麻酔となると恐怖で出来ない。


子供を意識し始めたときに、気になっていたことがある。

ほくろのこと。

私と同じようなとこに出来たらって不安だったけど、足首にあるけど、顔にはまだない。


このまま出来ませんようにと願っている。セクシーな場所ならOK!鼻の近くや鼻の下は出来ないように…。


出来たとしても、存在そのものが可愛いから関係ないんだろうなと。




ほくろ除去のメリットは、長年のコンプレックスの解消になる。

ただし、自分自身はそこまで変わらなかった。それ以外にコンプレックスはあるからだと思う。今なら、それも含めて自分なんだけど。



デメリットととしては、部分麻酔がドキドキした。注射嫌いだから後からになったらおじけづくかも。


私は小学生になる前に除去して欲しかったかなと思う。


angelチャンがほくろあっても、それも含めて可愛いと思うから、本人が言ってきたら除去しようと思うのかもしれない。だから、両親もそう思ったのかな。