参考書について【勉強そのものに関すること】で書いてたんですけど、あまりに長くなりすぎたので単独の項目にしました。
あとで目次直します笑
現役・浪人で使ったもの書きます。
現役で使った→g
浪人で使った→r
の印をつけます笑
現・浪の変換が面倒くさいのと、あと「げ」「ろ」にしようと思ったけど、つなげたら「げろ」になっちゃったのでやめましたw
あと、特に「これおすすめ!」ってやつに「★」をつけています。
《センター対策》
・音でおぼえる発音・アクセント(r)★
おすすめすぎる!笑
第1問で点を落としたくなければやって損はないです。
・センター試験必勝マニュアル数学ⅠA,ⅡB(r)
2冊に分かれてます。
裏技っぽい公式や注意点など。でも道理の通ったものなのでずるい感じのあれではありません。参考になりました。時間短縮にいいです!
・河合・駿台のセンター予想問(g,r)
数学①、数学②、生物Ⅰを両社1冊ずつ解きました。
・赤本(g,r)
国語、世界史を一部だけ。
現役のときは国語はかなりやったなーあと生物も指導要領変更後のやつは全部解いた~
・センター試験必勝マニュアル現代文(r)
読書程度に読みました。参考にはなると思います。
・きめる!センター国語現代文(r)
参考書編・演習編ともに。でも役に立ったかはよくわかりません。評判はよいです。
・センター試験必勝マニュアル古文(r)
直前期に古典が謎の低空飛行を始め、とりあえず古文だけでもできることは全部やろうと思い、つぶしました。
本番ここから出た!みたいのはあまりなかったけど、いい参考書でした。
・マドンナ古文常識217(r)
レイアウトがとっても好き笑
古文の背景知識があっておもしろかった。これも謎の低空飛行対策に手をつけまくった参考書の一つです。
・世界史10分間テスト(g)
これってみんな配られるのかな?わたしは高校で配られて、現役のときはこれしかやってないです。基本をおさえるにはいちばんだと思います。でも、浪人してから気づいたわたしがばかですが笑、これだけでは全然足りないので下記の一問一答をおすすめします。
・山川の世界史B一問一答(r)★
センター対策というか二次もですけどいちばん王道の一問一答の気がします。
星2個以上をかためました。
・世界史年代ワンフレーズ(r)★
年号はとにかく覚えすぎて悪いことはないです。これはたくさん載ってます。
でもわたしにはあまり覚えやすい語呂じゃなかったので、自分でかなりつくりました。
・まんが必修年代暗記法 世界史(g)★
シグマベストのやつです。上記のワンフレーズより絶対覚えやすい!現役のときはこれだけ。
量が少ないのがネックです。わたしとしては、『まんが必修~』でベースをおぼえる→『ワンフレーズ』で発展させる、みたいなのがおすすめです。
・センター試験への道 世界史(g)
現役のときのみ1周。まちがえたやつや心配なやつは全部チェックノートにまとめました。
・センター試験への道 日本史(g,r)
現役のときは全体1周。上記と同じ。
浪人のときは年号暗記と同時進行で、1月に入ってから並び替えと文化史・社会史のみやりました。
・入試に出る日本史B用語&問題2100(Z会)(r)
これをやって日本史満点とった、という先輩がいたので、浪人してから手をつけました。
方法を変えながら何周もしました。細かすぎる知識も出てきますが、総じて役に立ちました。また、併願などで私大の日本史を使う人はいいかもしれません。
・必修サブノート生物Ⅰ(r)
一応やったけどあんまり意味なかったかもしれない…
・スクエア生物
学校で使った資料集です。浪人時、流し読みしました。
・生物の教科書(東京書籍)
学校で使うやつです。上に同じ。
・アクセス生物
学校で使ったやつです。浪人時、発展問題以外は解きました。
・センター試験生物Ⅰの点数がおもしろいほどとれる本(g)
かなり評価が高いけど、個人的にはあんまり…でした。わたしがおかしいのか、、
現役生で、「夏までに生物を最後のとこまで自力で1周しておきたい」という人にはいい読み物だと思います。
・演習編きめる!センター生物Ⅰ(r)
前半は基礎で後半が考察問題って感じだったと思います。
わたしは中途半端にしてしまったので下手なこと言えませんが、評価は高めです。
《早稲田対策》
私大は早稲田文学部のみ受けました。
英語・国語・世界史を受けました。(世界史は日本史とどちらかを選択)
・早稲田の赤本(r)
各教科3年分くらいずつ解きました。
ただし、英語の最後の要約問題(英文を英文で要約する)だけは7年分やりました(前日に笑)
・マドンナ古文常識217の文学史のところ(r)★
早稲田の古文は毎年文学史が1問出ます。
赤本の体験記?では脅してありましたが、ただ時系列を問うだけの簡単な問題です。作品の順番を覚えるだけなので、確認程度にマドンナを使いました。赤本で出てきたものでマドンナに載ってないやつは付け足しで書き込みました。
といっても、わたしは日本史を履修してるのでそんなに必要性は高くありませんでした。
《東大国語》
・東大現代文25カ年(g,r)
わたしは現代文に関しては、センター・二次ともに予備校の作成する問題は一切信用を置いていません。過去問のみにしぼり、演習しました。
よく聞くと思いますが、東大国語は2000年を境に大きく変わっているので、2000年以降のみ解けばじゅうぶんです。
解説は特進でもらった林先生のものを使いました。25カ年の解答はときどき間違っている感じがするし、解説も簡素です、、
・鉄緑会の東大古典10年分過去問(g,r)★
ものすごーーく解説が長い。笑
でもいちばんいいと思います。古典は2000年以前が激ムズだと言うので、過去問はそれ以降だけやればいいです。
あと、これは最後についてる古文単語まとめや漢文句形まとめが参考になります。わたしはこの部分だけ裁断して、模試や入試本番の会場に持って行きました。
・得点奪取 古文/漢文(r)★
古文・漢文ともにそんなに厚くなく、解説も丁寧で採点基準も載っているのでおすすめです。
過去問をやる前にかためる記述対策としては最適だと思います。
・最強の古文(g)
これは東大向きではなかったです、、
・最強の漢文(r)
記述対策としてよかった、と思うけど、途中でやめてしまったのでごめんなさい(._.)笑
・実戦トレーニング古文単語(g,r)
学校で配られた古文単語です。そんなに細かい知識はないけど、東大にはじゅうぶんだと思ったのでほかの単語帳などは買いませんでした。浪人時もこれを何周かしました。
・河合・駿台の東大国語予想問題(r)
古文・漢文のみ使用しました。
でも点数はふるわず。やっぱり模試の過去問なので易しくはありません。気にすることもないです。
・上級入試漢字(r)
これは毎日勉強を始めるときの導入として使いました。わたしは漢字が好きだったので、これから始めればスムーズにそのあとの勉強に入れました。内容は結構難しいものもまぎれていましたが、東大対策に漢字をやる必要は実際ないと思います。いわば息抜きでした(^^)
《東大数学》
・青チャート(g,r)
現役・浪人ともに徹底してやった感じではないですが、基礎を洗うのに使いました。演習期には辞書代わり。センター対策では苦手なベクトルの確認のために使ったり。赤チャートとかわたしにはよくわからないですが、東大文系は青チャート持っていればじゅうぶんだと聞きます。
・文系数学の良問プラチカ(河合)(g,r)★
王道ですね笑
青チャート以降のわたしの演習はほぼこれのみです。自分でなにも見ず解答を完璧にできるまでつぶしました。現役の頃はそれが徹底できなかったので浪人では意地になってやりました。わからないところは全部高校の先生に質問に行きました。
『スタンダード演習』の評判を聞いて何度も揺らいだけど、いろいろ手を出さなかったのは正解だと思う。よっぽど得意なんじゃなければ、問題集はしぼったほうがいいと思います…
・鉄緑会の東大数学10年分過去問(r)★
評判どおり解説は丁寧でしたが、模範解答の解き方はものすごく効率的というか、いろいろやってみるとたしかにそれがいちばんきれいにいくよね、みたいな解き方のものが多かったです。泥臭く解くタイプのわたしは(ただ苦手なだけ笑)、よくそこに載ってない解き方でやったときは高校の先生に合ってるかどうか見ていただきました。
・大学への数学 マスター・オブ・整数(r)
整数問題をつぶすのに使おうとしましたが、途中で挫折笑
でも優れた問題集です!できるだけやってください笑
・大学への数学 解法の探求・確率(r)
上と同様…笑
・東大文系数学25カ年(g,r)
現役のときはたいしてやってないです、、
浪人時は夏にA問題のみやりましたが、この時点では全然解けず落ち込みました笑
《東大世界史》
・山川の世界史B一問一答(r)★
センター対策のほうで書いたとおり。
・詳説 世界史論述問題集(山川)(r)
・判る!解ける!書ける!世界史論述(河合)(r)
この二つは最初は読み物として、次にノートにざっと書き写す(頭使いながら)勉強をしました。でもわたしの忘却力はすごいので、あまり役に立ったかはわかりません。
・世界史Bの教科書(東京書籍)★
・世界史Bの教科書(山川)
この二つは後述の勉強法をご参照ください…
ちなみに学校では山川しか配られなかったので、東書のほうはインターネットで購入しました。
よく聞くことですが、東大の世界史は東書の教科書をベースにつくられているといいます。数冊の教科書を比較しながら読むべき、といわれるので、わたしもそれをやりました。
・年号暗記関係
2冊つかいました。センター対策のところをご参照ください
・荒巻の新・世界史の見取り図㊤㊥㊦(東進)(g,r)
荒巻先生の文章はしつこいのであんまり好きじゃないけど笑、何度も読みました。
現役の頃は「基礎がないと読みづらい」と聞いていましたが、実際そこまでではない気がします。
大論述で必要な「文脈」をつかめます。
・ナビゲーター世界史(山川)(g)
読みやすい教科書解説って感じです。見取り図の前に読みました。浪人では読んでません。
・各国別世界史ノート(山川)(r)
書き込み形式で、国別にまとめられます。また、「イベリア半島史」などの地域史もあります。
ただし、世界史の全体を把握できてない人にはあんまりおすすめしません。
・詳説世界史スタンダードテスト(山川)(g)
10分間テストの発展形という感じ。どちらかというと高校のテスト対策。。
・世界史ニューステージ(浜島書店)
学校で配られた資料集です。資料集は必須です。タペストリーのほうがいいと思うけど。笑
浪人時は流し読みして、理解の怪しい図や年表はなるべく全部チェック表にまとめました。
・東大世界史25カ年(g,r)★
大論述に関しても、わたしは予備校の問題があまり信用できず…結局赤本のみでした。
書いたら高校の先生に細かく添削・解説・アドバイスしていただきました。それが7月から始めて計9回でした。ほんとうに感謝です。先生も「どんどん成長してるのがよくわかる」と言ってくださりうれしかったです。
中小論述はあまりやりきれませんでした。やったほうがもちろんいいです。
第3問はセンター対策につかいました。たぶん18年分くらい解いてみました。息抜き程度に。
・攻略世界史 近現代史(Z会)(r)
これはおすすめしないです…あとから知ったんですが、荒巻先生著でした。いや、わたしはべつにアンチ荒巻先生なのではなく、これは誤字脱字や解答間違いが多くて心配になってしまい、途中でやめました。
《東大日本史》
・山川の日本史Bの教科書の最新版(r)★
現役時は学校で配られたまま使っていましたが、浪人時は最新版をネットで買いました。
東大日本史は最新の研究結果が反映されるといわれ、出題者である教授らは教科書の著者でもあり、最新版にその内容が反映されていることがあるからです。
わたしは浪人時、古いほうの教科書と違うところすべてにアンダーラインを引く作業をしました。
・日本史ハンドブック(東進東大特進)(g,r)★
東進の東大特進コースの野島先生著で、東大日本史のためだけにまとめられた非売品です。
わたしはこれをいちばんのベースにしていました。特に浪人時はこれを繰り返し読み、教科書や模試などから見つけてきた新知識はここにすべて書き込み、直前期は不安なところにラインを引き、本番前にそこを重点的に見直しました。
・東大日本史過去問(g,r)★
やっぱり過去問に限ると思います。解答・解説は野島先生のものをベースに、25カ年のものも参考にしました。
・日本史論述研究 -実戦と分析-(駿台)(r)
駿台の冬期講習に出たらこれをやるべきと言っていたので買ってみました笑
東大の過去問・東大実戦の過去問・一橋の過去問とその解説が収録されていて、結構丁寧です。
採点基準なども載っていて使いやすいですが、ときどき「?」となりました。わたしは時間がなかったので東大の過去問の解答だけ参考資料として使用しました。
・『戦後史をよみなおす』(単行本)(r)
駿台の冬期講習で授業をとった福井先生の著書です。上のもですが。
東大は戦後史はあまり出しませんが、これで流れなどがわかります。参考書ではないけれど、読みやすくて興味深かったです。
・東大日本史問題演習(東進)(g,r)★
野島先生の問題集です。前半が東大の過去問とその解説、後半が野島先生作成の予想問題とその解説です。
予想問題のほうは採点基準も載っていて、夏にやるもよし、直前期にやるもよしです。
《英語》
・DUO(g,r)★
いちばんおすすめです。わたしの英語が伸びたのは(本番は失敗したけど…涙)DUOのおかげだと思います。必ずCDも購入するべきです(^^)
最も効率的だと思うやり方は、復習編のほうのCDを購入するとついてくるミニブック(560個の例文の英文と和文のみ書いてある)を使い、1日20個ペースで1カ月で1周するというものです。わたしは和文部分を見てノートにその英訳を書き、答え合わせをするという方法を何周もやりました。はじめのうちは全然書けなくて英文を写すような形になりますがそれで大丈夫です。要は暗唱例文です。
あと、CDは何度も聞きましょう^^
・鉄壁(鉄緑会)(r)
単語帳。もっとちゃんとやればよかった(;_;)
量が多くて消化不良をおこす可能性があるので、やるならお早めに…
・ドラゴンイングリッシュ(g)
現役の夏~現役の冬。1000個しか載ってないですが、導入としてはよかったかなと。
各英単語の語源が載っていることですごく覚えやすくなっています。わたしは単語帳だいきらいだいきらい病だったんですが、これのおかげでそれが解消しました。
ただ、ドラゴンイングリッシュはこれ1冊でOKみたいなものではないので、気をつけたほうがいいです(..)
・解体英熟語(Z会)(g,r)★
わたしは英熟語はたくさん覚えれば覚えるほどいいと思います。これはレイアウトも見やすくおすすめです。現役時はお風呂でやる程度でしたが笑、浪人時は8周くらい?したと思います。(最初のほうは全部、その後は×印のついたもののみ)
・英文 要旨要約問題の解法(駿台)(r)★
浪人時に要約問題がどつぼにはまり、秋か冬に使いました。必要な要素がちゃんと説明されていてよかったです。直前期に再び要約が不安になり、もう1冊買って1周しようとしました(実際は途中までになってしまった)。前半が参考書的で、後半が問題集的です。
『英語 要旨大意問題演習』(駿台)というややこしいものも存在しますが、こちらは問題数が多く、わたしは1問目で挫折しました笑
・パーフェクトリスニングvol.1(駿台)(r)
浪人時、苦手意識のあったリスニングを基礎からやろうと思い、クイズみたいな感じのvol,1を使いました。東大レベルで考えるならvol,2がいいと思いますが、わたしはやってません。
お遊び感覚で解くことができ、リスニングに対するいや~な気持ちがなくなったのがよかったです。
・キムタツの東大英語リスニング(g,r)★
BASICは現役の夏、ノーマルのは現役の秋~浪人の秋、SUPERは浪人の冬に使いました。あっ、でもSUPERは始めるの遅くて途中までになってしまいました。
ノーマルの赤いやつは2冊持っていたので、現役で1冊、浪人で1冊使いました。わたしのやり方としては、
解く→○つけ→和訳読む(内容ちゃんとつかみなおす)→英文聞きなおす(ちょこっと)→ディクテーションを完璧にやる→スクリプトと見比べてまちがったところにすべて印つける→英文聞きなおす→音読
みたいな感じがいちばん多かったです。まあディクテーションをできたのはノーマルの全体の半分前後だと思うけど…
ディクテーションは、わたしは「効果あるのか?」と思ってたんですが、どうやらある感じがします。
はじめは4分程度の文章のディクテーションに1時間くらいかかったりしましたが、最後のほうは30分~40分程度になりました。
・スーパー講義 英文法・語法正誤問題(河合)(g,r)★
正誤問題にはこれがいちばんかと思います(わからないけど…)
はじめはわからないものもたくさん出てきましたが、浪人時は何周もして完璧にしました。量も多すぎずやりやすいです。
・英文法・語法のトレーニング 1戦略編(Z会)(g,r)★
現役時はまじめにやりませんでしたが、浪人時にめっちゃやりました。
(わたしは現役時代は、「英文法やったほうがいいよ」と言われても、「学校で習うやつは完璧だし、なにをしたらいいの??」と疑問をもってる程度のだめ受験生でした笑)
東大受験生といっても文法・語法は穴がある人が多いと思います。わたしは何度も盲点をつかれ、チェック表にまとめたりしました。
レイアウトも見やすく、おすすめです。
・駿台の東大英語予想問題(r)
直前期に少しだけ。ほんとは全部やろうとしたんだけど。。
東大英語は難易度がどうとかいうより時間勝負です。まあわたしは当日そこでしくじってしまったので偉そうなことは言えないんですけど笑、とにかく時間を計って本番形式の問題を解く回数を重ねるべきです。
・英語長文問題精講(旺文社)(r)
評価高いです…わたしは半分くらいで挫折。ちゃんとやればよかったー笑
評論が多いとは思います。
*ちなみに*
わたしは単語帳がきらいすぎて、自分に合うものを探して買いまくりました。以下、勝手なレビューです笑
・速単→必修編が学校で配られたが、これのせいでわたしは単語帳だいきらいだいきらい病を発症。ただ、教材としてたいへん優れているということはわかりました笑
・ターゲット1900→CDや覚え方のアドバイスみたいなのがないのでどうやって覚えたらいいかわからなかった(馬鹿なだけ?笑)
・ユメタン(東大・京大レベル)→この本指定のやり方は理にかなっていてすぐれている、というのはよくわかりましたが、単語はあまり必要でないものが入っている気がしたのと、面倒になったのとでやめました。。
・システム英単語→もうよく覚えてない笑 わたしには合いませんでした…
《勉強法の参考書》
・東大・京大生が教える【合格者の勉強法】(エール社)
・私の東大合格作戦(エール社)
・浪人生の勝利をつかむ時間割作戦(エール社)
・東大生が教える今まで誰も教えてくれなかった本当の東大入試完全攻略法(エール社)
・センター試験突破マニュアル(和田氏のやつ)
・脳だま勉強法(西田一見著)
こまかいレビューは割愛ですが、これらはわりと役に立ちました。
そのほか、エール社はこういった本が豊富なのでぜひ一度売り場を見てみるといいと思います(東大に限らず)。