キセノン129の不思議 | 潤 文章です、ハイ。

潤 文章です、ハイ。

俺のペンネーム。ジュン・フミアキである。

 

放射性同位体キセノン129は、自然界ではほぼ生成されず、核爆発で

のみ生み出される元素なのだが、火星の大気には相当量のソレが含ま

れているという。

地球の大気では、核実験がはじまって以降、急激に濃度を増して、い

までは火星の大気と同レベルにまで上がっているそうである。

 

かつての火星で大規模な核爆発があった。それは核戦争? 時期的に

はおよそ3万数千年前であるらしく、地球上で突如として古代シュメ

ール文明が生まれた頃。火星に高度な文明が存在した証。マジで科学

者たちの研究テーマとなっている。

NASAの探査機が次々に妙なものを見つけている。人面岩、ピラミッ

ド、地下への入口と思われる構造物などなど。3万数千年もあれば地

上の構造物はすべて壊れて砂に埋れる。

 

やっぱそうだよ、火星にはタコ人間がいた!(笑)

 

キュリオシティの映像は、おそらく一部しか公開されていないだろう。

そのへんを知り尽くし、だからイーロン・マスクは火星を目指そうと

しているのか。すべてに辻褄の合ってくるハナシではある。