当日を振り返り
あれから数日経過いたしましたがいかがお過ごしでしょうか?
お屋敷ではチューターを勤めさせていただいておりますセイジです。
当日お屋敷にご帰宅いただきましたお嬢様方、本当にありがとうございました。
あのお屋敷で少しでもお楽しみいただけたのなら幸いです。
私は何かをする際には、「反省」と「改善」 この2点をからなず念頭においております。
当日は私はあまり前には出ず、使用人達に指示を出す側にまわらせていただきました。
また、お待ち頂いているお嬢様方の把握の為に奥森には動いてもらい、Twitterなどで
混雑状況などを配信することにより、前回よりスムーズにお出迎えが出来たのではないかと思います。
aiwendirはラミカやチェキの台紙、くじの景品など全てが手作りなので
準備にとても時間がかかってしまいますが、当日お楽しみ頂いているお嬢様方の笑顔が見れた時、
やってよかったと心から思います。
aiwendirの今後は決まっておりませんが、ご要望があればいつかきっと
扉が開く日がやってくることでしょう。
その時はまたお嬢様、そして使用人みんなが楽しめる空間を作っていけたらと思います。
今度はどんな案が飛び出すかお楽しみくださいませ。
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セイジ「さ、次の仕事が待っています。みんないきますよ」
ちから「はーい。今度こそ先生の力になってみせますね!」
ケンジ「"力"と"ちから"をかけたわけですね。まだまだ2流だなー ちからくんは」
シン「先生、新しい絵画を描きたいので筆を買ってほしいのですが」
ナオ「今日もとってもいい天気ですね」
グンジ「まずお昼寝しましょーよー」
カズキ「先生、バナナはおやつに入りますか?」
ユウヤ「鮭が…鮭が無ぇよぉ…。こんなんじゃ今年の冬を越せるわけが…」
多少騒がしいお屋敷ではございますが…ここが私たちのお屋敷でございます。
そしてここが貴方様の帰るお屋敷。
私達使用人はいつまでもお嬢様のお帰りをお待ちしております。