アメリカのパンは、日本のやつより一回り小さくて、ながーーーーーい。1スライスは薄い。
日本みたいに、白さとふわふわ感が命なパンじゃなくて、私好み。
そして、食パンが、何十種類も、ぐわーと並んでいるのです。
さすがです。
「選択」することが苦手な人はきっと、アメリカでは生きていけないんだろうなあ。
白いパンから、全粒粉までいろいろ!!!
パン売り場の前で、じーっと裏の原材料を見つめて、このパンにしました。
食べ物の裏の表示見るのが好き。
買ってきた日に、袋に入れて冷凍しちゃいました。
ちなみに、アメリカにはこういうパンがちょうど二枚重ねてはいるサイズのジップロックみたいのが売っているのです。
サンドイッチバッグなんだとか。
パンに具をはさんで、ジップロックみたいのに入れて終わり。フルーツをタッパーに入れるとか、バナナとか持って行けばそれでもうお弁当。
ごみは分別しないし、流しの生ごみは砕かれるし、ものぐさめんどくさがりでも生きていきやすいようになっています。