バンコクは暑い('Д')
遠くまで観光に行くには大変な気力がいるんです
けど今日は観光をするべく重い腰をあげ
いざ
ワット・ポーへ
∑(ﾟДﾟ)ﾁｶｲｼﾞｬﾝ
ワットポーへ行くには
まずサバーンタクシン駅まで行ってから
ボートで向かいます☆
くそ読みづらい時刻表、路線図の前に人がたかってます
この観光客の数に対してインフォメーションボードが１つって
少なすぎるでしょ
朝早くからたくさんの旅行客でいっぱい
歩いてくるおばちゃんにお金払うとこんなチケットをくれます☆
そしていざ乗船
いってきまーす(-^□^-)
立って乗る乗客もちらほら
川側の席に座るともれなく
きったなーい川の水を浴びることができます
≡ﾟдﾟ)ﾍﾟｯﾍﾟｯﾍﾟｯ!!
川の水を浴びればテンションダダ下がり間違いなし(°∀°)b
２０分ほどの船の旅を終えて無事
ワット・ポーへ到着☆
そしていざ寝釈迦仏へ
ドーン
ドーン
ドーン（乳首です）
エッチ♡
思ってたよりもとっても大きく
その迫力に感動！！（ｉДｉ）
頭からつま先まではなんと４６ｍ
ちなみに頭は北向き、顔は西向きとなっていて
これが『北枕』の由来になっています
またこの寝釈迦仏はただ寝そべってテレビ見ながら
ポテチを食ってるわけではありません
この寝釈迦仏は
入滅している状況を表しているのです
入滅とは煩悩がなくなった状態のことです。
そしてここに来た人は
煩悩をなくすことができるんです
（その話は後ほど）
足なげーー！！
僕の足も長くしてください(｡-人-｡)
お釈迦様足の裏汚いっすねーー
と思った方
違いますよ
この平足は
悟りを開いた物の証
ありがたーい足の裏なんです
m(_ _ )mﾊﾊｰｰ
はい
サービスショット♡
お釈迦様のおけつ様は小さかったんですね
Σ(ﾟдﾟ;)ぷ、ぷりけつじゃない・・・
そしてこのかわいい小ケツの後ろで
煩悩を消すことができるのです
それがこちら
１０８つ鉢があり
その中にサタン硬貨を入れることにより
１０８つの煩悩が消えるといわれています
こんな感じで硬貨を１枚ずつ入れていきます
硬貨が鉢に入った時に響き渡る音は
煩悩が消えていくときの音のようです☆
ちなみにサタン硬貨はここで買います
商売は忘れません（笑）
出口に差し掛かると
寝釈迦様のお枕が見えてきます
私たち凡人の枕とは全く違いますね
お釈迦様の髪型
ツンツンしてて触ったら気持ちよさそうﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
人間がこの髪型をまねるなら
大量のワックスが必要ですね
えっ
寝釈迦仏の頭に
う〇こついてますよーーー
（注意：うそです）
こんな感じで寝釈迦仏見学は終了
と思いきやぷにさんが・・・・・
そこは押しちゃダメーーー！！
乳首はダメーーー！！（笑）
もう(｀Δ´)
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思いのほかさっきよりも
お釈迦様の乳首はたってました
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