仕事をしている人の多くの方が考えることだと思います。
日々会社のために働き、残業を行い
結果を出しても給料には反映せず。。。
結果がでなければ給料は減額。。。
資本主義経済の中で働いていれば誰しも一度は考えることであると思います。
今回紹介する本
「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか？」
では給料がどのようにして決まっているのか。
今後どのような働き方をすればよいのかを教えてくれます。
前半では
有名な「資本主義」と「金持ち父さん貧乏父さん」からわかることを
わかりやすく解説しています。
「資本主義」は昔書かれた有名な経済学の本です。
私はまだ読んでおりません。
「金持ち父さん貧乏父さん」は知っている方も多いかと思います。
少し前に話題になった資産運用についての本です。
私も学生の頃に読んでとても影響を受けた書籍の一つです。
この本では自分が働くのではなくお金に働いてもらう
という大きなメッセージがあります。
簡単に言うと不動産や株式投資を行ってお金を増やそうということです。
この言葉に影響を受け、大学では株式売買について研究を行い
現在では働きながら少ない元手でも年に３０万円以上は稼ぐことができるようになりました。
今の仕事に対して満足していない方
将来に不安がある方
そして私は特に学生でこれから社会人になる方
そんな人たちにこの本をお勧めしたいです。
読めばいろいろな発見や今後将来に向けてすべきことが見つかると思います。
ぜひ読んでみてください(^∇^)
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