SNSあんまりしないマンだったわたくしですが、ダンスをしているのでさすがにまったくやらないというのも味気ないということで、今年の半ばからちょこ~とだけ触っていますが・・・
私がスピ野郎だからか、スピ系の投稿とかもたまにおすすめで上がって来たりします。それで、「心優しいあなたに意地悪していた人とは別の世界にいきます」という投稿を見かけました。
こういう投稿って昔からあるし、最近あんまり聞かなくなったアセンションも、優しい人からアセンションします、目覚めた人からアセンションしますなどと「優しい人」というのは必ず出てきていたように思います。
グルジェフの水素論で説明するとしたら、人間の思考はH48という指数であらわされます。H24 は上の視点からものを考えることが出来る、そしてH96が恨み嫉みで、H48はH96に引っ張られているし、何か問題が起きても堂々巡りしか出来ないような感じです。大体の人間が、H96もH48 もH24も持っているけど、その分量の問題ともいえると思う。ちなみにH24が多い人はリーダーになりやすいらしい。
「優しい」の定義は人の数だけ答えがありそうだけど、優しい人が新しい世界へ行くと言うところから考えるに、「気遣いが出来る人」と言えると思う。
気遣いが出来るというのは、視点が上の方にないとなかなか難しい。
日常でのシーンを例に出すと・・
例えば、満員電車とまではいかないけど、それなりに人の多い電車に乗っているとします。
扉の付近に人が溜まりがちというのはよくある光景です。
「次の駅でたくさんの人が乗ってくるかもしれない。入口付近は人がいっぱいだ。少しでも人が乗れるように、中の方にまだ人が立てるスペースがあるから今の内に移動しよう。」
こういう思考が出来る人は間違いなくH24だと思います。目の前に見えている範囲だけでなく、電車の中ほどは空いているということを把握し、これから起こるであろうことを予測して、次に乗ってくる人のことを思いやって移動できる。
大半の人は、スマホみたまま入り口付近からお地蔵さんみたいに動かないよ。次の駅で乗れないかもしれない人のことなんて考えもしないよ。
もちろん、すぐに降りなくてはいけないから敢えて入口付近にいる人もいると思うけど、H24の思考の例えとして。
というように、H24は視界が広いというか、視点が高いところがあります。そういうふうに考えることが出来ます。
「優しい」というのも、こういう言い方は相手が嫌がるよね?じゃあ、こういう言い方にしてみようかな?などと、深く考えることが出来ます。考えなしに相手に発言して嫌な思いをさせてしまうのはH48らしいと言えます。
H96が怨み嫉みというところからも考えていきましょう。
私がとっても参考にしている松村潔氏の「エーテル体に目覚める本」より
96は自分の執着心を掴んで離さないので、96からすると、他の仲間を蹴落とすのは常識なのだ。
松村潔著 「エーテル体に目覚める本」p126より
H24の思考について、私の解釈が強引に優しさに結び付けているのは否めないけど、H96が他の仲間を蹴落とすのが常識であることや、執着心を掴んで離さないあたり、H48からH24に上がるにつれ、そういう常識は薄まっていくと考えられると思う。
引用は芥川龍之介の「蜘蛛の糸」になぞって書かれていたことで、地獄のかん陀多にお釈迦様が救済するために糸をたらすけど、後から続いてくる罪人を糸が切れるからと登ってくんなとかん蛇多が怒鳴って糸が切れるという話ですが、糸を自分のものだと主張し他を蹴落とす思考が、みんなで上がろうみんなで幸せになろうという思考になるのは、死んでからでも難しいのだと思う。
善い行いをしましょうとか、お天道様が見ているとかは、死後の世界でも他の人を思いやる考えが出来るためにそういう教えがあるのだと思います。特にお天道様が見ているというのは、自分のことを俯瞰して見ているとも言えます。
三次元的に考えると、だんだん24を獲得していくと、96のところにいられなくなります。
それは、守護霊的な存在が「そこは違うよ」とかのサインを出す場合もあれば、96の人から邪魔だと言わんばかりにその場から追い出されることもあります。
スピ野郎から見ると、間違いなく地球はアセンションをしているので、何が起こってもあんまりおかしくはないんですよ。
なるべく24を獲得しておくに越したことはないと思います。






