①航空券購入→会社がする


②ホテルの手配→会社がする


③パスポートの取得→10年間有効の場合16,000円+収入印紙14,000円+写真1000円程度=31000円くらい。紛失した時用にパスポートのコピーもする。パスポート紛失時は運転免許証など必要。


④観光ビザの取得→オーストラリアのため今回はETASを取得。カード払いで20AUD(1971円ほど)。取得後は「Granted」と書かれた紙を印刷して空港に持って行く。受託荷物(トランク)を預ける際に見せる。


⑤Wi-Fiの申し込み→eSIMを申し込む。私はOPPO Reno 5Aユーザーだが、古い機種のためeSIM対応してなかった。最新版は対応している。eSIMを買った後で気付いたため、9AUD(887円ほど)損した。新しいスマホ購入を検討する。


⑥海外旅行保険へ加入する→会社オススメのソニー損保の海外旅行保険「off!」に加入する。2950円。緊急連絡先をコピーする。


⑦クレジットカードのキャッシング枠の申請→今回はしなくて大丈夫だった。


⑧クレジットカードの申請→マイルが貯まるためJALカードを申請。今後はバンバン海外旅行に行く予定。


⑨現地通貨を両替する→一万円を10AUDと5AUD紙幣に両替する。小額紙幣をいくつか持っておくとマーケットの会計時など便利。


⑩旅行の計画を立てる→大きいものから組み立てて、地図を見て小物を引っ付ける。今回の旅行では以下の予定を組み立てた。

1、シドニー動物園にてコアラと記念撮影及びランチ

2、ミルソンズポイントにて記念撮影

3、ジャクソン号にてディナークルーズ

4、ロックス地区にてロックスマーケットでショッピング

5、セントメアリー大聖堂にて記念撮影、運が良ければパイプオルガンの演奏を見る

6、州立美術館周辺を散策

7、チャイナタウンにて軽めのディナー

8、オペラハウスにて椿姫のオペラを鑑賞

9、ボンダイビーチのカフェにてブランチ。また日曜日のためボンダイ・マーケットも行く予定

10、クイーンビクトリアビルディングでショッピング

11、キングスレイズ オーストラリアン ステーキハウスにてディナー


⑪荷造りをする→この際にホテルの備品をチェックして必要ない物は持って行かない。ホテルに備え付けのサービスも要チェック。

🔴変電器を買う→オーストラリアと日本ではコンセントの形が違う。日本のコンセントはニの形をしたA型プラグ。オーストラリアはハの字型をしたO型プラグ。無印良品の変電器が丈夫でコンパクトなのでオススメ。

🔴変圧器を買う→オーストラリアの電圧は240V。日本の100Vに比べると高い電圧となる。そのままコンセントを挿すと故障、火災の原因となる。スマホやアイパッドなどは大抵240Vまで対応している場合が多い。製品の耐久を調べておくと良い。


⑫簡単な英会話をマスターする。→ある程度の文法を覚えようと頑張っていたら、海外在住経験者に単語だけ覚えたらいいよと言われた。


・〜してもいいですか?という表現

May I〜

例)席を倒してもいいですか?

May I recline my seat?


・〜が欲しいです。という表現

I’d like〜

例)チキンをお願いします。

I’d like chicken, please.


・〜したい。という表現。

I'd like to〜

例)地元料理が食べたいです。

→I'd like to eat local food. 


・〜してもらえますか?という表現

Could you〜

例)両替所はどこか教えていただけますか?

→Could you tell me where the exchange counter is?