毎月21日・22日に開催される関西最大級の骨董市。3月と9月はお彼岸のため一週間開催される。大阪市天王寺区の四天王寺境内一帯を会場とする。約300〜500店舗が出店し、店主は古物商の資格が無いと出店できない。古物商が古物商に向けて出店している感がある。アンティーク家具、陶器、木彫り、金属細工、着物、絵画などが破格の値段で売られている。中には高いモノもある。

開催時間は8:30頃から16:00頃まで。

4/22には聖徳太子の命日を悼み、一年で最も盛り上がるお祭りが開催される。

お彼岸では一週間分の場所代(5万円ほど)がかかるため参加する店舗が少ない。
現在は四天王寺の修復工事が行われている。瓦を一枚ずつ外して並べ、壁のヒビ割れ等を3年かけて修繕する。

🔴絵画とガラクタの店、和歌山から来る吉沢さん

🔴皿の店、まーちゃん
🔴宮古島焙煎所の松田さん

ロリ顔のたぬき。忘れられない。買っとけばよかった。

実家みたいなインテリアセンス。落ち着く。


インコの名前はピーター。ピーターは女の子。

昭和時代の学生の勉強机の感があってエモい。