「ヴァイオリン奏者はピアノコンツェルトを聞いても、ピアノコンツェルトに聞こえない?」

ヴァイオリン奏者なんて書きましたが
最近は久しく楽器には触れていません。

両親、特に父が、クラシック音楽を昔から聞いており、
自分も普通の家庭に比べると、クラシック音楽に触れる機会が多かったかもしれません。

自分自身は年長の頃からヴァイオリンを始めました。

中学二年くらいまで本格的に続け、一時はやめてしまったのですが、
大学生になってから再び音楽大学の名誉教授に師事していただいていました。

その教授の教え方はとても上手く、ヴァイオリンの本当の楽しみ方を教わったのを覚えています。

モーツァルトのヴァイオリンコンツェルトを何曲かと、クライスラー曲集を進めていました。


基本的に、ミディアム~アップテンポの曲が好きだったわけです。

話が逸れ過ぎました。


クラシック音楽に触れてきたと言えど、ヴァイオリンの曲中心だったわけです。

オーケストラの曲を聞いても、ヴァイオリンが耳に入ってきやすい。


そして、最近のだめカンタービレの影響で、
ピアノコンツェルトを聞くことがあるのですが
ぼーっとしていると耳が、脳が?、追いかけている音がヴァイオリンなんですね。
いつのまにか主役のピアノが伴奏のように聞こえてしまう。

ほんと面白いなって思いました。
そのピアノコンツェルトの曲自体に慣れたら、自然と追いかける音はピアノになると思うのですが……

ピアノはヴァイオリンの伴奏にすぎないという観念のようなものが染み付いているのかもしれません。

オーボエの曲はオーボエを聞いていた気がするし。


今後が楽しみです。

では!