チャー様は、ミニチュア・ピンシャーである。
彼女が我が家にやって来て来たのは平成21年(2009)年の7月26日であった。
今年で御年13歳であるが、元気いっぱいである。
我が家にMOTORHOMEがやって来たのもチャー様と旅を沢山するためであった。
詰まり、MOTORHOMEはチャー様の物であると言える。
犬も旅慣れると、人間と何も変わらずに旅に出たくなるようである。
助手席に乗せると外を見ながら楽しそうにしているのが分かる。
犬は景色を見ているのである!!!
乗用車でペットクリニックへ連れているのだが、ある道を通ると彼女は「あれ?まさか?病院へ行くの?」と分かる瞬間があるようだ。
それを察すると、助手席から後部座席へ移るか、シートから降りて足下に逃げ込むのである・・・
MOTORHOMEの場合、助手席にいるか、飽きるとリビングへ行ってしまう。
キッチン前と洗面前、そしてトイレの前にマットが引いてあるので、彼女はそのマットの上で寛いでいるようである。
しかし、信号待ちや一時停止と違い、何故かSAや道の駅等で止まると後ろからやって来て「わたちも降りる降りる」と踊り始めるのである。
人間は風光明媚なとこへ行くと、その景色を見て感動するが、犬は違う!!!
風光明媚な場所でも、知らない匂いに自分の匂いを付けるのが楽しいらしい・・・
ある日、鹿の糞の上に、自分のウンチをしていた・・・
オートキャンプ場やRVパークで停めて寝るとき、楽しそうに笑顔でベッドの足下からやって来て、顔をペロペロとしてくる。
「楽しい!!!」という思いが伝わってくるのである。
この行動は家ではやらないから、チャー様も旅を満喫しているのが分かる。
暫く、MOTORHOMEが車検点検整備で家に無かったし、その時に私はバイクで北海道ツーリグへ出かけていた・・・
彼女は母と二人っきりであったが、私の心配は「チャッピーがママを虐めていないか?」であった・・・
母の談だと、私が帰宅しないことを悟ると、ままに厳しいチャー様が、べったりと甘えるのだという。
膝に乗せろ、足の位置まで指示されたと母が笑っていた。
チャー様はもう一つ以上も旅に行っていたいから、そうとうフラストレーションが溜まっているようだ。
数日前に、私がジムに行っている間に、なんとチャー様は玄関でウンコをしたという・・・
犬のこの行動は、「大いなる不満」を表している行動だという。
最近は、まるで「家政婦は見た」状態である。
トイレに行けば、着いてきてトイレの戸を叩き、その後脱衣所のマット上に座り、私の行動を監視しているのである。
このままではいけない!!!ので、今週2泊3日でMOTORHOMEの旅に出ることにした。
暑いからとりあえずは、高原に行くことにしようと考えている。
まあ、人間も犬にも我々男は気を遣うのである・・・
彼女らのご機嫌を損ねないように・・・