飲食店でバカな事をする奴らが後を絶たない。
本日東京は雪となったのだが、天気予報的に言えば、当たる確率二割五分であろうか・・・
そこで、昼食にラーメン屋に行って通常はつけ麺か油めんを食べるのだが、寒かったので"もやしそば"にした。
ペロリストを心配すれば、奥の割り箸、醤油とうとうまで"ヤバい"となれば、最早外食産業は成り立たない。
ニュースの特集で、"万引き犯対万引きGメン"をよく観る。
飛行機、電車等でも、大声を出したり、暴れたり、挙げ句の果てには駅から線路に降りて電車を止めてしまう等々、正に気狂い沙汰である。
日本人のレベルが落ちている!!!
時代劇でも有名な鼠小僧次郎吉は、大名家や大店の店から金を盗み、貧乏長屋に配って廻った義賊とされているが、本当にそうか?
そもそも、大名家の御金蔵は、大切な領民から預かった米を金に換金して、領民のために使う金であった。
それを盗めば困るのは、領民であるし、商家から金を盗めば損した分を品物に乗せるために、結果値上げに繋がる。
詰まり、義賊など存在しないのだ。
更に、小判を配られた町人の殆どは、それを奉行所に届けていたという・・・
"謂れの無い金は受け取らない!!!"正に、日本人の美徳である!!!
だから、日本にはチップ制度が浸透しなかったと私は思っている。
それが、昨今の欧米化で日本人の心までが壊れたといえないか?
「人の幸せは、金品でなく心の豊かさ」これが大和魂であったはずだ。
金さえあれば何でも出来るという風潮と、それを許した政府、それだけも統治権は無いはずだ。
江戸時代は、金さえあれば何でも出来る世の中では無かったのだ。
大金持ちでも自前の籠を持つことは出来なかったし、もし、塗り物の籠になったら首が飛んだのだ。
ある大店の旦那が、金に物を言わせて白い着物を作ったという。
白い着物は通常花嫁以外は、着られないし、又死に装束でもあるから生きている家に着る言が出来るのは大名である。
当然、本人は打ち首になり資産没収であったという・・・
私の座右の銘は、"武士は食わねど高楊枝"である。
社会的地位が高くなればなるほど、襟を正して人々の手本となるのるのが、日本の美徳であった。
子供をそんな大人を見て育ったから、まともな社会であったのに、昨今はこれがなく、金さえ払えば何でも出来ると勘違いしている輩、社会と成り下がってしまったのだ。
更に油を注いだのが、大阪万博で「こんにちは、こんにちは♬」を歌った三波春夫である。
彼の罪は「お客様は神様です」である。
確かに、お客様を大切にする気持ちは大切であるが、これをはき違えた輩が多過ぎのたのだ。
経済で言えば、GDPであるが、これは日本人の総収入であるのだが、肝心なのは"買い手と売り手"を入れ替わりながら金が廻っているということである。
今日は、客だが、明日は売り手になり、誰かの支出は、他の誰かの収入である。
詰まり、客と店の関係はぐるぐると回っていると言うことである。
例えば、トヨタの社員があるパン屋でパンを購入するとするが、この時点ではトヨタ社員が客で、パン屋が店であるが、このパン屋はトヨタ車に乗っていれば、トヨタ社員が店で、パン屋が客となるのである。
日本の悪い所は物事を何でもミクロ的に見る傾向にある。
電気自動車はエコで二酸化炭素を出さないから環境に良いである。
これをマクロ的に引いて見てみれば、電気自動車を作るために多くの二酸化炭素を排出して、電気を作るためにも二酸化炭素を排出していてトータル環境に悪いとなるのだ。
話を戻すと、万引き犯が軽犯罪だと思ったら大違いである。
万引きが多すぎて店が潰れた例は、枚挙に暇がないのだ。
そこで、日本も"ブラックリスト"を作って、同じ業種でDataを共有すれば良いと思う。
飲食店ならば、ペロリストらの顔認証を使って、今後全ての飲食店に出入りできなくするとか・・・
電車内で痴漢、暴力事件を起こした奴も、顔認証システムで全ての公共交通機関で乗車拒否をするのである。
まあ、一生は辛いからブラックリストに登録した日から10年間とか・・・
日本の監視システムは、2、3歩歩いただけで個人特定できる制度である。
客が店を選ぶ権利があるのと同じく、店にも客を選ぶ権利があるのだ。
USAでUberを利用すると、Uber運転手に★で評価しているが、運転手側も客を評価している。
詰まり、酒癖の悪い奴や、横柄な奴は誰も乗せたくないと言うことである・・・
だって、何も罪を償うのは懲役に行ったりすることだけでなく、社会的懲罰があっても良いと思う。
昭和の頃は"世間様"を気にしていたが、令和になれば個人主義が強くなって言うからこそ、ブラックリスト制度は不可欠になると思うが・・・
残念な世の中になったと思う・・・
