子供の声公害なのか、公害でないのか?という議論があり実際に公園が潰されているケースも出てきた。

 

古来、日本は"子供は宝"という文化があり、幕末に江戸にやって来た欧州人が、日本人の子供を見て驚きを記している。

「これほど、子供が笑顔で溢れいる国を、私は知らない」という具合である。

欧米では、貧乏人の子供は奴隷であった。

朝から晩まで工場で働かされていたのだ。

 

では、昨今の子供は、我々が子供の頃よりうるさいのであろうか?

確かに、50年以上前は、古き戦前の日本的な考えがあり、周りの大人衆が子供を見守っていた感があった。

"雷オヤジ"がいて、怒鳴られたし、子供通しの遊びも同級生でなくお兄さん、お姉さん的な子供がいて、その子等が自分より小さい子の面倒見ながら遊んでいた記憶がある。

 

実は、この"子供の世界"が子供の成長に大切であるというのだ。

大人が一切関与せずに、自分たちで何とかしていくということから社会性を学んでいるというのだ。

 

更に、怖ろしい事実なのだが、生後1年、母乳で育たなかった子供は、脳の発達障害があるという!!!

「ああ、俺だ・・・」と思ってしまった。

これは、東京大学の産科の医者達の長年の研究結果なのだから間違いないと思う・・・

では、母乳の出ない母はどうするの?というと、昔は乳の貰い制度があった。

出る人が交互に授乳してくれていたのだ。

そう、村や町は実質皆家族であったから、助け合いは当たり前の世の中であった。

だって、牛乳は牛の乳であり、母牛は人間の赤ちゃんの脳の成長まで責任負えないでしょう?

人間は10月10日、母親の胎内で育ってから外界へ出てくるが、その時、頭蓋骨もフニャフニャだし、首が据わっていないし、目も見えない。

そこから約1年の授乳を経て漸く、動物並みに育つらしい・・・

授乳期間は重要な脳形成機関だそうだ。

それを、工業的に粉末ミルクを作ってこれでいいって、冷静に考えれば"馬鹿"の一言である。

 

何故、私はそれを理解出来たか???というと、10年以上昔、海水魚に凝って、家にでかい水槽を設置した。

最新式のベルリン式の濾過システムを兼ね備え、プロテンスキマー(海水中の余分なタンパク質を除去する機械)まで設置したし、エアコン完備で、1年を通して水温は25℃であった。

当初、ライブロックやライブサンド(海中から取り出したまま微生物そのままのもの)を沖縄から購入した。

海水は、"人工海水の素"で、塩分濃度3.5%になるようにゲージを見ながら、井戸水から作ったのだが、これが一番大変な作業であった。

いざ、海水魚を入れてみると、水族館より綺麗であった。

天然珊瑚やイソギンチャク等々、夢の世界であった・・・

が、実際は、地獄であった!!!

珊瑚やイソギンチャクは直ぐに死ぬ、魚も死ぬ、中型のヤッコ類は、病気にかかるのだ・・・

魚の病気には金属製の薬物が良いのだが、珊瑚は死んでしまう・・・

全滅した・・・

一回全滅すると、復旧に50万円(魚代だけで)掛かってしまう・・・

 

涙が出てきたら、ある友人が「家は、大島の天然海水を使ってますよ」とのアドバイスがあった!!!

当時、20㍑で送料込みで1500円ぐらいであったが、それを20箱(400㍑)かって、水槽内の水を天然海水に変えたのだ!!!

すると、どうだろうか!!!

珊瑚は触手を出し、魚達が輝き始めた!!!

それ以降、月初に80㍑、月中に40㍑を交換するようになったら、珊瑚は育ち、魚の病気も嘘のように無くなった!!!

他だし、注意点として、海水は部屋の湿度に対して蒸発するので、減ったら真水を足さねばならないのだ。一週間で10㍑は蒸発していた。

 

詰まり、人間が薬品を混ぜて作った海水の素は、天然海水の足元にも及ばないのである!!!

 

この経験があったから、母乳と授乳用ミルクの差が理解出来たのだ。

 

今の子供と昔の子供は違うと思うし、うるさくしても起こらない馬鹿親も多いから、その分うるさいく感じるのかも知れないが、子供は国の宝でしょう?

まあ、法律で「子供の声は騒音でない」と制定せねばならない現状は、嘆かわしいの一言である。

 

さて、私は政府が無能だと常々書いてきたが、その理由が分かった!!!

今年の4月27日国会の最新採決が行われた。(←れいわ新選組の山本代表だが、個人的な好き嫌いはともかく、是非観て欲しい)

それが、"熱中症対策"であるらしいが、この大臣が馬鹿すぎる・・・

 

山本太郎氏が頑張っているのだが、暖簾に腕押し、馬の耳に念仏なのか、まったく響いていない政権与党である。

人の命の救済より、「やってます〜」のアピールが気持ち悪い!!!

この質疑応答を観て、まだ自民党で良いの?と思いませんか?

 

さて、何故、政府のやることなすこと全て駄目なのか?

それは、"他人任せ"と"金を出さない"である。

東京都は、神宮外苑の森を絶滅させる気である。

ゴジラ以上の破壊力である!!!

 

子供の頃の夏は、暑かったが、東京でも今のように気温が30℃を超えるのは8月の数日のみであった。

30℃超えたといっても、32℃程度であった。

今どうですか?「今日は32℃だよ」と聞いたら「ああ、涼しいね〜」の気温でないですか?

 

天気予報すらろくに出来ない気象庁発表の気温は、百葉箱の中だから、実際の気温とは10℃以上かけ離れている。

未だに、百葉箱って、数多の中沸騰しないですか?

我々は、木々の下の気温何って知りたくないのだ!!!

知りたいのは、ビル群の中の照り返しまでいれた実際の気温なのだ!!!

車の外気温計によると、優に40℃を超えているのだ!!!

もう、赤道直下の東南アジアなみで、フィリピンのお姉さん曰く「ここの方が、フィリピンより暑いよ」である。

 

私が、ハーレーに乗り始めた平成18年(2006)の夏、ツーリングでかける場合、暑さを避けるために5時に出発していたが、最近では朝5時だと暑いのである!!!

これは地球温暖化ではなく、ヒートアイランド現象であり、東京湾岸に高層ビル群を無計画建てたせいで、内陸に海風が入らなくなったのと、都心の森林伐採の影響である。

夕立(ゲリラ豪雨)の時に、大洪水となるのも、元々森や畑で"土"が吸っていた水分を、土をなくしコンクリートにしたからその分が道を伝って、アンダーパスに溜まったり川に流れ込み洪水を引き起こしている。

 

全て、政治家共や開発業者の"今だけ・金だけ・自分だけ"がもたらした人災なのである。

最早、東京23区は人の住むところでなくなっている・・・

 

これら全て、日本政府は「対策してます」というアピールのみで、全て地方自治体に丸投げである。

なんで?と思ったら、"予算"を出したがらないのである。

詰まり、緊縮財政だから無駄な金は出さない!!!のスタンスなのだ。

 

国民の生命が危機なのに、無駄な支出だとは思わないが、もしそうなら、もうこんな政府必要ない!!!

金を出さないのだから、地方自治体だって、「口出すな」となるでしょう?

だって、東北大震災の復興は、本来災害があった県や自治体そして、日本政府の義務でしょう?

それを国民から復興税という"税"をとっているのだから、これは政府として成り立っていない・・・

 

デフレ経済で、経済成長していない中、増税したらどうなるか?それすら分からないのなから、本当に大政奉還しろ!!!である。

 

景気が良い場合(バブル経済のような)の場合は、インフレ抑制と面から増税しるのだが、景気が悪い場合は減税して、国民の消費を促すのがテンプレートなのに、明らかに真逆をするのが財務省なのだ。

詰まり、この未曾有の26年間の大不況は、人災なのである!!!

 

だって、ここ26年間、日本人は仕事さぼりましたか?

内乱ありました?

なのに、経済成長率、国連加盟国最下位かブービーって、意味不目でしょう?

これは人為的な力が働いているでしょう?

 

この政府は滅びるべくして滅びていくのだが、それに我々が付き合う必要はないのだ。

腐った巨木は切りたおし、新しい芽を育てた方が良いでしょう?

 

国民が頑張るしかないではないか?