今回の相手は前回よりもさらに強敵。
球速抜群の投手が2枚おり、おまけに過去一の強力打線。
顧問のくじ運をほんまに無い。
前日からいつになく緊張していた息子。
「エースとしての責任」という重圧を強く感じている様子でした。
当日の朝食時も緊張はMAX。
「緊張してもいいことないし、試合のことは忘れて他のことを考えなさい」
と声をかけたものの、やっぱり効果は薄かったようです。
…まぁ、自分も現役のころは同じだったし、エースなら仕方ないかもしれません。
前の試合が長引き、30分遅れでプレイボール。
緊張の中で迎えた立ち上がりは、最高の三者凡退!
2回も三者凡退に抑え、あの強力打線を完全に封じるピッチング。
「最近ほんとに頼もしくなったな」と観戦していいて思わず感心。
1点先制し、いい流れをつかみかけたところで、守備のミスが絡み、
強力打線に3連打を浴びて3失点…。
やはり強豪はミスを見逃してくれません。
このチームの課題は守備にスキが多いこと。
ピッチャーはつらい・・・
それでも 終盤は、変化球でカウントをとる配球へシフトし
完全に強力打線を封じていました。
まさにエースの投球。
結局スコアは 3-4で惜敗。
結果こそ黒星でしたが、
球威は相手エースにも劣らず、気迫のこもったナイスピッチングでした。
試合を重ねるごとに、息子が確実に成長しているのを感じます。
ストレートは空振りをとれるほどの球威があり、
ここに、有効に使える精度の良い変化球が備われば
まず打たれないでしょう。
まだまだ未完の状態で、強豪相手に 互角以上の投球を見せたのは大きな自信になるでしょう。
この調子で課題を一つずつ克服していけば、次はきっと白星をつかめるはず。
ナイスゲームでした。