上海から杭州へ(その5)南宋の偉人の像。杭州は南宋の中心地であり街にはその偉人の像がある。南宋は12世紀前半に北宋が北方の異民族の金に滅亡された際に皇帝の弟が杭州に遷都してできた王朝。現在でも杭州市民の南宋への思い入れは深い。王朝の基盤は強靭とはいえないものの文化や経済の面では繁栄し、詩、書、絵画等芸術でも秀作が多い。