新着!「バー・ローズウッド」とは: | シーザー・ブログ2

新着!「バー・ローズウッド」とは:

 

02’「ラスト・オブ・ライン」に使われた

 

「バー・ローズウッド」

 

通常、ロールス社が使う「バー・ウォールナット」も

 

世界三大銘木(あと、チークとマホガニー)の一つですが、

 

こちらのウッドは、更に 貴重品

 

 

「ローズウッド」の名の由来は、バラの香りがする から。

 

ローズウッドは、あまりにキレイな杢で重宝され、多くが多量伐採、

 

ギャング伐採のシンジケートまででき、

 

2017年10月

 

ローズウッドが属する「ツルサイカチ属」(数百種類)

 

全てが、ワシントン条約 絶命危惧種 サイテス2に指定されています。

 

以後は、輸出入国政府の各国許可証が必要。

 

 

さらに、その ねっこ瘤(バー) 部位となると

 

全てに コブができるわけじゃやないので

 

貴重中の貴重品

 

 

 

こういう↓部位ね

 

 

 

 

昔の 貴族さんなんかが ↓「バー・ローズウッド」

 

 

美しいでしょ

 

それを 車内で見物できるんですから、、

 

内装だけ 買ったら クルマ本体はサービスします状態(価格)だもの

 

 

 

因みに

 

「ウォールナット」は、以前、当ブログでも ご紹介しましたが

 

現在は、養殖されてます。 ↓こんな感じで

 

 

 

若木の頃から、根っこに わざと キズをつけて

 

バー部位を巨大化させるわけです。

 

ロールス社は、樹齢 80年物くらいを使ってましたね。

 

つまり、↑植えた人は、自分の代では つかわれない、、

 

 

 

 

その上、切ってみないと

 

どんな杢かもわからない、、

 

まぐろの目利きよりは難しいはずです。

 

2002年の時代といい、よくも 170台分も

 

このウッドを入手できたものです。

 

「ラスト・オブ・ライン」は すごいんです