ロールス「ファルコン」 | シーザー・ブログ2

ロールス「ファルコン」




第一次世界大戦時(1914年~18年)に



活躍した ロールス社製 飛行機エンジン



「ファルコン」







液冷 12気筒




ロールスの「ヘンリー・ロイス」作



「WOベントレー」も また、「BR1」って 良いエンジン作ってたんだよね







ブルストルの「F2」戦闘機なんかに積まれて、




ドイツの  



メルセデスのエンジンを積んでた「アルバトラス」戦闘機とか



BMWのエンジンを積んでた「フォッカーD7」戦闘機と



空中戦してたんだよね




第2次世界大戦のときも 同じことが言えるけど、



ドイツのメルsデスやBMWエンジンの戦闘機は 



小回りが気くのが特徴で、




ロールス・エンジンの戦闘機(スピットファイヤーとか)は、



ずどーんと重い機銃積んで、頑丈なのが特徴だったりするよね



車も 同じ、、ようでしょ。