改めて思う大正以後との類似性!中国における在留邦人の危険性と尖閣諸島での武力衝突 | 生き抜く哲学を身につけよ!晴耕雨読のどぅんくん! 

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311は深く心に大きな印を付けました。自分や家族、愛する人達を守るに自らが立ち上がるしかありません。歴史に学び、自然現象に感応し、危機に対する自分の感性を磨いて行く。これからの世の中は福沢諭吉がキーワード。自立自尊を、国に頼らず国を助ける精神を。

生まれ育った国が

日本であったことに

感謝しましょう。

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スサノオノミコト

(古代の英雄)

(東北の地に封印され国常立命)

(本当に日本だけか?)


誰でもかまいません。

身近な人でも

かまいません。

目標となる人物を

見つけましょう。
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Gaius Julius Caesar

(共和政ローマの政治家・軍人)



今僕たちがなすべきは

国に頼ることではなく

自らの足で立って

生きていくことです。

従属するのではなく

独立自尊を目指すのです。
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福澤諭吉



知らないことは

隷属化への道です。

無関心は奴隷化

への第一歩。

世の中には想像絶する

話があることを

念頭に置きましょう。



自らの信念を貫く

困難さを理解し

表立った行動には

リスクもあることを

想定しましょう。


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織田信長

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大久保利通

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田中角栄


この三人の共通点は人よりも

未来が見えていたこと。

そのビジョンを達成する実行力があったこと。

反発した守旧派に暗殺されたこと。

(但し、角栄は政治的抹殺ですが・・・。)

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既に何年も前から

様々な人が指摘してきた通り




日本に対する
中国の悪意・憎悪が

牙を向き始めました。




そもそも戦前の

中国との戦争の発端は

中国にいた日本人居留民の

保護が目的であり




そもそも軍隊を出して

居留民を守る発想自体は

法的には合法でも

時代的には既に古かった

としても




今、上海だけでも約6万人の

在留邦人がいますが




果たしてどうするつもりでしょうか?





もう日本に帰るしかないのです。




日系企業とはいえ

既にグローバリズム企業

ですから、厳密な意味で

日本企業ではありません。




しかし日本人が

通州事件のように

子供から女性まで

無残に強姦され

殺されることが


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この現代でも

発生する可能性が

この中国では

この中国人のメンタリティでは

興り得ることを



我々日本人は

同朋の血を持って

知り得るかも知れません。




それは将に

先の東日本大震災に

おいて、自分たちは

津波の被害は及ばない

と考えたかもしれない

市民と同じかも知れません。




先の戦争から

60有余年が経ち

平和な時代こそ

当たり前ではない

という国際常識を




僕たち日本人は

中国での日本人迫害や

尖閣諸島での武力衝突

で認識するかも知れません。




水と安全はタダだと

思っている唯一の民族

=日本民族

(イザヤ・ペンダサン)




今、日本人がすべきことは

国際化ではなく

グローバリズムではなく

TPP参加ではなく




日本に籠り

内需を拡大し

激甚災害に備え

内うちに籠って

江戸時代を範として

鎌倉時代を範として



日本の長きの

歴史を活かして

この時代を生き抜く

ことです。



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最後に自分が

生まれ育った

郷土を愛し、

自分が生まれてきた

ことを心から感謝

できるように

早く気づきましょう。
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仙台の祖 独眼竜 伊達正宗