生まれ育った国が
日本であったことに
感謝しましょう。
スサノオノミコト
(古代の英雄)
(東北の地に封印され国常立命)
(本当に日本だけか?)
誰でもかまいません。
身近な人でも
かまいません。
目標となる人物を
(共和政ローマの政治家・軍人)
今僕たちがなすべきは
国に頼ることではなく
自らの足で立って
生きていくことです。
従属するのではなく
知らないことは
隷属化への道です。
無関心は奴隷化
への第一歩。
世の中には想像絶する
話があることを
念頭に置きましょう。
自らの信念を貫く
困難さを理解し
表立った行動には
リスクもあることを
想定しましょう。
この三人の共通点は人よりも
未来が見えていたこと。
そのビジョンを達成する実行力があったこと。
反発した守旧派に暗殺されたこと。
(但し、角栄は政治的抹殺ですが・・・。)
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既に何年も前から
様々な人が指摘してきた通り
日本に対する
中国の悪意・憎悪が
牙を向き始めました。
そもそも戦前の
中国との戦争の発端は
中国にいた日本人居留民の
保護が目的であり
そもそも軍隊を出して
居留民を守る発想自体は
法的には合法でも
時代的には既に古かった
としても
今、上海だけでも約6万人の
在留邦人がいますが
果たしてどうするつもりでしょうか?
もう日本に帰るしかないのです。
日系企業とはいえ
既にグローバリズム企業
ですから、厳密な意味で
日本企業ではありません。
しかし日本人が
通州事件のように
子供から女性まで
無残に強姦され
殺されることが
この現代でも
発生する可能性が
この中国では
この中国人のメンタリティでは
興り得ることを
我々日本人は
同朋の血を持って
知り得るかも知れません。
それは将に
先の東日本大震災に
おいて、自分たちは
津波の被害は及ばない
と考えたかもしれない
市民と同じかも知れません。
先の戦争から
60有余年が経ち
平和な時代こそ
当たり前ではない
という国際常識を
僕たち日本人は
中国での日本人迫害や
尖閣諸島での武力衝突
で認識するかも知れません。
水と安全はタダだと
思っている唯一の民族
=日本民族
(イザヤ・ペンダサン)
今、日本人がすべきことは
国際化ではなく
グローバリズムではなく
TPP参加ではなく
日本に籠り
内需を拡大し
激甚災害に備え
内うちに籠って
江戸時代を範として
鎌倉時代を範として
日本の長きの
歴史を活かして
この時代を生き抜く
ことです。
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======================最後に自分が
生まれ育った
郷土を愛し、
自分が生まれてきた
ことを心から感謝
できるように