京都祇園祭と貞観大津波そしてスサノオノミコト | 生き抜く哲学を身につけよ!晴耕雨読のどぅんくん! 

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311は深く心に大きな印を付けました。自分や家族、愛する人達を守るに自らが立ち上がるしかありません。歴史に学び、自然現象に感応し、危機に対する自分の感性を磨いて行く。これからの世の中は福沢諭吉がキーワード。自立自尊を、国に頼らず国を助ける精神を。

京都祇園祭と言えば

言わずとも知れずがな

京都夏の代名詞ですが
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実はその興りは

平安時代初期に発生した

869年の貞観地震

貞観大津波

の鎮魂を込めた

牛頭天王の御霊会

が始まりと言われております。



因みにこの貞観の時世とは

とにかく天変地異や

騒乱の多い時代でした。



貞観3年(861年)

直方隕石が落下

(世界最古の隕石)
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福岡県直方(のおがた)市にある須賀神社


貞観6年(864年)

富士山の貞観大噴火
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写真は富士西湖元々は富士北麓にあった

剗の海(せのうみ)の東端でした。

ちなみに貞観大噴火で噴出した溶岩で中央

部分が埋まった部分が現在の青木ヶ原樹海です。


貞観8年(866年)

応天門の変

藤原氏による

大伴氏・源氏排除の陰謀



貞観11年(869年)

貞観地震・貞観大津波

貞観の韓寇



つまりこの貞観の時世とは

天変地異が発生し、同時に

疫病が蔓延した時代でした。



元々、当時は衛生観念が

大幅に欠如していたため

上水(飲み水)と下水(汚水)が

分離されておらず、

マラリア、天然痘、インフルエンザ、

赤痢、麻疹などが大流行しました。



そしてそのとどめが

天からの

隕石落下であり

富士山の

大噴火であり

東北での

大地震大津波でした。



因みに牛頭天王とは

本地垂迹説という神仏習合においては

仏教の薬師如来の化身であり、

日本の

スサノオノミコト

です。



ということは隕石が落下した

須賀神社の祭神がスサノオであり



病気を癒す呪文

ひふみよ・・・・・を

日本に伝えたのは

そのスサノオであり



蔓延した疫病治癒祈願のため

祀られたのが牛頭天王である

スサノオノミコト

であることは何とも印象的です。



実はスサノオ

地震とも

関係がありますが・・・・・。



だから祇園祭

貞観地震の年から

始まったのでしょうが。