昨日の茶番劇は益々
国民の失望菅を
増大させただけでした。
またこの負の感情が
新たな災害
を招くことでしょう。
昨年来言い続けていることは
現代と
大正時代+
昭和初期の
世情の類似性です。
まだ昨年のあの頃は
尖閣諸島の問題、
沖縄在日米軍の問題
だけでしたが現在は
先の関東大震災と東北大飢饉を
合わせたような
東日本大震災
が発生してしまいました。
その後の
日本の行く末は
どうなったか!!
(大正時代)
大正デモクラシー
と持ち上げられた程の
議会制民主主義は
結果として権力の腐敗と
経済の疲弊に対処できず
国民の政治に
対する信頼性
を失いました。
↓
(現在)
民主党が政権交代を実現させ
国民の変革への期待
は高まったが余りにも
稚拙でお粗末な
政権運営に
国民の落胆と
諦めの気持ち
は蔓延
(大正時代)
第一次大戦後
の景気後退と
東北地方を中心とした
冷夏による飢饉が発生し
農家の娘を今でいう売春宿
に売る行為が役所が
斡旋するほど深刻であった。
(どちらかといえば飢饉は
昭和の初めになります。)
↓
(現在)
デフレ不況の
景気悪化の真っ只中にあり
東日本大震災
により発生した大津波により
多数の犠牲者と生き残った
人たちの生活再建も
ままならない状態
(大正時代)
第一次大戦後の
軍人を取り巻く環境は
将にリストラの嵐であり、
軍服を着て外に出ると唾をかけられる
ことさえザラにあったようです。
↓
(現在)
自衛官を
取り巻く環境は
苛酷であり感謝されず
穀潰しと思われており、
自衛官の子どもというだけで
学校では教師から差別を受ける
ことさえ有ったわけです。
(昭和時代)
東北地方の
大飢饉は
特に軍隊に多かった
東北出身者の
心を荒廃させ、絶望させそして
この故郷の疲弊を
打開するには
直接的な行動に
出るしかないと
いった心理状態に
追い込む。
↓
(現在)
東日本大震災では
全国各地の自衛隊が派遣され、
被災地の惨状を
目の当たりにし
被災者に同情すると
共にこれまでの
活動では有り得ない
ような感謝と讚美を
うけている。
その後何が起きたか
推して
知るべし
昨日の内閣不信任案否決は
結果的には菅直人の生命を
救う唯一の機会を自らの手で
奪ったのかも知れません。